バレエのための体の使い方

「バレエのための体の使い方 体幹&下肢編」を土曜日開催しました。初めての講義を行いました。以前所属していたバレエスタジオの方々が参加して下さいました。

講義といっても、実技織り交ぜながらなので、楽しんで頂けたようでほっとしました。

このテーマは、私が理学療法士になろうと思った理由の1つです。かれこれ、本格的にバレエ始めて12年。
「体の使い方あっているの?この使い方は体に負担かかっていないの?お腹を引き上げるっていったいどんない意味?ターンアウトってできないのが普通じゃない?どこまで偽ターンアウトすればいいの?骨盤の位置は?」などなど。

そういうことは知らない人が多いのでは?
それにそういうことが知りたいと考えている人も多いのでは?

私も踊っているからわかる、
リスクがあることを理解し、自分の体は自分で守る必要があることを理解し
実践して頂ければうれしいな(o^-^o)

アマンサラ~

AMANSARAから戻り、GW3連休は出勤して休んだ分しっかり働きました。
アマンサラには大満足。http://www.amanresorts.com/amansara/home.aspx

他のアマンと違ってハード面でのゴージャスはないと思いますが、そのぶんアットホームで4泊したものの全くあきることもありません。レストランも1つしかないのに。

朝4時や5時起きでバイヨン、タプローム、バンテアスレイ、アンコールワットの朝焼け、日の出など観光する。
10時にはホテルに戻り、3時までのんびりお風呂入ったり、Libraryで過ごしたり、部屋で爆睡。
午後またアンコールワット探検に行く。

理想的でした。宿泊客にあわせて観光日程組んでくれるので、しかもアマンさすが。団体観光客となるべく一緒にならないように配慮している!、ガイドさんもかなりしっかりした方で遺跡の成り立ちやさらに、カンボジアの歴史や文化までいろいろと知ることができ学べました。

さらに、私はアマンのまわしものじゃありませんが、好きなものを好きな時に、好きな場所で食事できる幸せを心から感じることができるのがアマンサラ。これはアマン全部に共通しますが!
肉食べないとか、100%野菜ジュースなどリクエストすれば注文になくてもなんでも対応してくれる。
私のサラダの量、カレーの量(おかわりばかりするので特大サイズとなった!)、ヨーグルト(これもかなり多め)、もちろんデザートはマンゴー。毎食マンゴー。水はスパ-クリング。こういったこと次第に覚えてくれて私用に特別に提供してくれるのでが、うれしい。
ま、いつもキャロットジュースかグリーンスムージーしか飲まないから、頼む前に飲むか聞いてくるし、おかわりも常に聞いてくる。

他のアマンと違って、like homeがアマンサラとのことだが、まさにぴったり!
家にいるようにくつろげる~。

食事はカンボジアのクメール料理。中華のように油こくない、タイのように辛くもなく、くせなくおいしい!!日本人にはかなり合うと思う。

遺跡はイタリアなどの大理石の作品より勝ると思われるほどの細かい細工、技術が石に施されていて驚いた。美しいものが多くはまりました。

アマンサラでの滞在は文句なし。またアマンサラ行きたいな~。SPAもすばらしいっ!!SPAの空間なんとおいえず、心落ち着く空間。
英語が使えれば、よりスタッフともコミュ二ケーションがとれ、さらに楽しい滞在になることは否めない。夫は英語に不自由ないため、今回はいい方を教わりながら練習しました。

次はどこのアマンに行くか・・・。働lくモチベーションとなるのがアマン。


刺激だらけの毎日。

帰宅して9時ぐらいに夕飯作り、食べると具合が悪くなるし、太るので、毎日昼と夜のお弁当持参で出勤。
勤務後、軽く食べてそのまま、勉強か、はたまた皆で話合ううちに果てしなく時間が過ぎるというスタイルが定番。「げ、もう21時半だよ~」とか。

以前いた病院とは違い、「○○さんの治療、こういう風に考えているけれど、どう思う?」など治療の話からぐんぐん話が広がり、スタッフが参加して意見交換となる。これってすごい勉強になる。いつのまにか筋肉から細胞やイオンまで話が行った時は行き過ぎと思ったけれど!

皆の考え方が聞けるし、自分も発言したことであちこちから突っ込まれるので答えられない自分がいる。そうすると何が足りないか、わかる。

正直ここまで細かく考えて治療しているなんて!!という驚きと、私って本当に考えてない。大雑把で適当じゃないかと痛感。

そう思うと勉強したくなる。勤務後も必然的に残ってやってしまう。なので早く帰宅したいとか思わない。
いい刺激を受けて毎日充実している。
もちろんできない自分がはずかしいと思う。でも、できないことも事実。知らない、わからないなら学ぶしかない。
恥かいてたくさん吸収したい。


さくらの時期に

4月から新たな病院で働き始めました。スタッフは男性陣が多い、勉強会など月二回、週一回カンファレンスなどもあり今までと全く違う環境です。こういう場所に身を置かないと勉強しないので(笑)。
質問や相談しあったりできる環境は本当に勉強になります。
私の出身の学校の先輩がいたり、ちょっとほっとできる部分もあります。

そんな4月スタート時、子宮頚がん検査でひっかかり精密検査を来月受けます。
ステージⅢaなのでよくない状態だと思いますが、事実なので受け止めるしかないです。
どんな状態なのかまったくわからないのでまた精密検査の結果次第で人生プランの設計も変えます。

人生の時間は有限なので優先順位つけてやりたいことやらなきゃならないですね。
これって仕事と同じですね。

理学療法士の仕事と土曜日の仕事、バレエと絵、旅行にあとどれくらい行けるかとか考えます。
何より家族で過ごす時間は一番大切。
そして、資金と体力が尽きるまで旅ですね( ^ω^ )

夫はしばらくは出張ペースで海外出張を繰り返しており、今はインドです。暑い暑い夏のようです。
仕事やバレエに対しても理解ある夫のおかげで毎日活き活きと過ごしています(o^-^o)

ブータン人の考え方で、「人の幸せも自分の幸せ。決まりごとにしばられず基本楽観的。(どうしよう~ということはなく)自信を持っている。」という部分があるらしいです。ストレスためないために、これってまねしたい。


本はアンコールワット関連を3月中膨大に読みこみました。しばらくは医学関連ばかりで普通の本は読めそうにないので、読書タイムはちょこっとお休みします★

私のホテルライフ アマン編

昨年泊ったAmanjiwo (peaceful soul)、Amanusa (peaceful isle) とのAmanのホテルに感動し、今年も来月カンボジアにあるAmansaraに泊まりに行く予定です。http://www.amanresorts.com/

ホテルが素晴らしいので外出するのがもったいないほどでした。忘れないうちに記録に残しておこうと思います。


Aman共通の良い点

空港から税関なんぞ、スル―。迎えに来てくれる人に案内されてすべて顔パスです。驚きました。並ばず外へ出られます。
迎えの車の中には、冷たいお水とタオル、お菓子常備。滞在中この専用車で移動です。

食事はすべておいしい。恐らく何注文しても満足できるのではないかと思いました。スタンダードな食材たとえばパン、ヨーグルト、はちみつ、卵など1つとっても美味!!無農薬野菜、これは目の前の畑で収穫したものが出されます。野菜ジュースもこんな濃厚なもの飲んだことないと感動しました。カレー食べても今まで食べたことないぐらい美味しかった・・・。
メニューにのってなくても、「昨日のおいしかったから食べたいのですが」というと作ってくれます。
鍵やお部屋のアイテム1つとっても細やかな細工、家具やアメニティも素敵ででびっくり。
しかも、常に綺麗にセットしてくれるので、お部屋に戻るたび感謝の気持ちでいっぱいになってしまいます。
部屋に限らず、あらゆるホテルの空間で過ごしたいと思わせます。

たとえばライブラリー。ずっとここにいたいと思わせる空間。
飲み物なども常にあらゆるところにあるし、食べ物も食べたいところで食べられます。持ってきてくれます。

スパもレベル高いので、安心して受けられます。

なんといっても、ホテルのスタッフが絶妙なサービスをしてくれます。過剰でなく陰でこそっと「いつのまに??」とか、「私一人のためにここまで気を使って下さるなんて。」という噂のアマンマジックこれか~という感じ。
スタッフの笑顔が自然です。日本の「お客様は神様」的サービスとは違う自然体のサービスです。
なので、こちらも自然体でいられます。

<インドネシア>
1 .ジャワ島 Amanjiwo

ジョグジャカルタから専用車で50分ほど行ったところにある遺跡のような建物がAmanjiwo。
外見も部屋もすべてゴ―ジャス。 Borobudur遺跡に似せて森と畑の中にドーンとそびえたつ寺院のよう。ライティングも素晴らしい使い方。夜はひっそり寺院の中の小さな明かりを頼りに歩くような感じです。ドキドキします。
ハード面で文句なしです。自分が王族の一員になったかのような錯覚すらおこさせてくれます。
私はこの建物をある写真集で見てからずっと憧れていました。期待を裏切られず、滞在してより好きになりました。しかし、今の自分より40代以降でもっと大人になってからがふさわしいのではと思うほど落ち着いたところでした。若いと似合ない(笑)。私がいていいのかな?と思うほど。

外にあるお風呂にはろうそくの光の中で入ります。落ち着きますよ~。お風呂にもありますが、いたるところに小さな仮面が飾ってあり、なんともいえなアジアンな感じ、インドネシア風でわくわくします。
コーランも聞こえる、レストランから聞こえる民族音楽。異国に来たこと実感します。

日本人の大学生らしき女性2人という人もちらっといましたが、かなり場違いに見えました。いったいどんな金持ちなんだ?(笑)
日本人もいるけれど、多い印象はないです。アジア人の方が多いかな。東南アジア系は家族ぐるみで、欧米の人は夫婦でゆったりしにきてますといったところ。
日本人は新婚旅行風なカップルがちらっと。自分たちもだけど。
静かなところなので、だれがいようと気にならないのですが、スタッフに対して上から目線、かなり偉そうにふるまっている日本人男性を見た時は残念でした。こういったところでは、宿泊者もこのホテルクラスのマナーが必要だし、エレガントであるべきだと思います。逆にスマートに対応されている宿泊者を見ていると、良いお手本になります。私もここが似合うような人になりたいって思いますから。
オーナーのオーストラリア人が常にふらっと現れて宿泊者といろいろ話をします。日本語話せるスタッフ一人いましたが、あまり通じずもっぱら英語。英語を不自由なく使えるとより一層スタッフといい関係が持てるので滞在も問題なく過ごせます。私は不自由ですが、夫はペラペラなので助かりました。

2.バリ島 Amanusa

Amanjiwoと違って、海近い南国リゾートといった雰囲気です。どちらがいいかっていわれても選べない。好みの問題。サービスは満点。ここには日本人マネージャーさんがいてとてもよくして下さいましたし、このマネージャーさん、同性からみても憧れちゃいます。かっこいい&エレガント!今もやりとりが続いています。

開放的な感じもするし、独立して静かに過ごせるし、レストラン、プール、ライブラリー、エントランスすべてで過ごしたいと思わせる空間。あらゆる場所でのんびり本を読みたくなります。
ここもライティングが素晴らしいので、夜はわくわくします。
もちろん、民族音楽も流れています。
スタッフも最高。
スパも良かったです!
ここかしこにある置物もバリ風で心惹かれます。

一つだけ気になったのはホテル建設がラッシュで進むバリ。工事の音は聞こえてきます。それさえなければ完璧ですが。


両者とも大切な人と過ごすには最高の場所だと思います。
こういうお金と時間の使い方は有意義、このために働くぞという気になりました。
次回はカンボジア、アマンサラへ★

新しいプロジェクト

先日ダンス医科学研究会の研究発表に参加して、理学療法士での方でNYUのHARKNESSで(http://hjd.med.nyu.edu/harkness/)勉強したという方に出会いました。そこで、通じるものがあったので今後一緒にダンサーに対する身体の使い方など踊っている方が知っておくべき知識や身体の使い方など広めようということになりました。

彼女自身は踊っているわけではないのですが、話が通じる方でした。目的も重なる部分が多く心強い。

夏か秋にかけて共同で何かやろうということになりました。

4月から新しく動き始めるにあたり、自分でも尻込みせず積極的に活動する予定です。まずは、以前踊っていた所で身体の使い方に関心がある人達に対する「バレエをする上で知っておきたい身体の使い方」的なテーマでワークショップ行ってみようと思います。
5月以降開催予定で準備中です。

踊るための身体の使い方を知らないというのは、危険がいっぱい。身体を痛めてしまう可能性が高い。大人から始めた人にこそ知ってほしい★


今週は「日本を捨てた男たち フィリピンに生きる困窮邦人」水谷竹秀著。すごい、どうしてこんなことになっているの?と信じられないと思いながらも、人生投げてしまっているような現実にある意味悲しくもなるし、腹立たしさも感じるレポート。
他はアンコールワットに関する本や写真集を乱読してます★


4月から

勤めいている病院を3月末で辞めます。今度は違う場所でレベルUPを図りますが、2つの選択で迷っています。どちらがベストか正直わかりません。2つとも魅力的な選択です。

辞めようと特に強く思ったことはないので、実際新たなところに行くと決め、辞めるという決断をするまで時間がかかりました。
決めてしまうと新たな道しか見えてこないのも不思議です。
辞めると決めると今までよく耐えてたなと気が付きました、患者さんがいたから夢中だったし、土曜休めるという勤務条件故辞める発想がなかったのだと思います。


明日までどちらを選ぶか考えて、4月から違う環境で勉強したいと思います。

ダンス医学学会

18日にお茶ノ水女子大で行われたダンス医学の学会に参加しました。個人的には整備されていないダンス界の現状と、他の分野と違い著しく健康面(栄養面)、コンディショニングやリハビリなどの意識など低いし整っていないことがよくわかりました。この学会をきっかけに、私が将来作りたい、自分が欲しているスタジオ、どんな内容であるべきかが、明確になりました。

ダンスといってもバレエがベースですが、別にバレエダンサーをだけを扱いたいとかそういったことではないです。もちろん、自分も踊っているからバレエには関わりたいとは思います。私がバレエにぞっこんなのは、バレエの身体が理想だからです。

筋力、柔軟性、瞬発力、そして見た目でも美しい。バレエのレッスンで作られる身体はしなやかで強い、あらゆる動きがとても美しくなると思います。バレエダンサーはアスリートですが、私は趣味で踊っています。楽しく身体を作り、さらに美しさも求める私のニーズにぴったりです。芸術的な面から言えば、音楽も素晴らしいから。

人の身体で強くあるべきところが鍛えられ、エクササイズとしてはこれにならぶものがないと思います。
だから、年齢や性別に関係なく、健常者はもちろん、患者さんのリハビリなどで身体を作る時にとても役に立ちます。

大人からバレエを始めた方々に対してこそ、コンディショニングを提案したいし、サポートしたいと思っています。バレエは良い面もたくさんありますが、身体の使い方を間違えると身体御を痛めることになります(。>0<。)


これからの自分の方向性がより具体的に見えてきました。
そのためにも、この春は理学療法士として違うフィールドに向かう予定です。

最近の本、「神々の山嶺」夢枕獏著。最近山関係の本を手に取ることが多いです。これは最高にわくわくする内容。ネパールに行って実際チョモランマなどこの目で観たいという想いが強くなるばかり。
自分との戦いで山を選ぶ人もいるし、トライアスロン、マラソンとか、私で言うとダンスを選ぶ人もいる。その対象は人それぞれ違うけれど、人は自分を追い込むという遺伝子を持っているのかなと感じるこのごろ。何かを乗り越えたいと思って生きている人って多い気がする。


一晩で読んでしまった~。

昨日「森に眠る魚」角田光代著を一晩で読んでしまいました。気がつけばめったにない、真夜中1時30分!子供のお受験がテーマですが、この母親同士のやりとりが怖いがよくわかるゆえに私なら日本で子供育てるの無理だと思ってしまった。

しかし、私立と公立どっちがいいのかなんて入ってみないとわからない。このお受験の競争は、心が病みそう。
嫉妬や猜疑心が描かれていて、その気持ち、同じ立場になったらそう思うのだろうと感じてしまう。リアルで怖い。

私も小学校受験組。今思うと面白い環境だった、いまだに、母校に顔出すぐらいだから。
だからこそ、この本の怖さも倍増。

夢中で読むと疲れてしまう!

トイレの神様。

最近図太くなった気がします。組織に属すと自分を殺さなきゃならない時があります。伊勢丹にいたころはそんなことせず、よーく衝突しましたが、言いたいこといって受け入れてくれる先輩方がいたのも事実でありがたい環境でした。

ここ一年間、組織の問題に巻き込まれず過ごしたいという心境なので、いろいろなことを命令されてもそれを受け入れてきました。周囲に対して怒りを感じなくなり、現状を受け入れる感情のないロボットになった気もします。これでいいのかわかりませんが、受容しています。(信じられないッ!)
第三者に「それは嫌がらせでしょ」と指摘されても、自分はそう思っていなかった。ので、哀れなのか、鈍感なのか、マヒしたのか。もちろん、悲しいという感情はありますが、リハビリやっているうちに忘れるようにしている。

そんなわけで、そのうちのひとつ、トイレ掃除は心を込めると決めました(笑)

いろいろなことの解消方法。
①本読む。
今週はヒットです。「真田三代」火坂 雅志著。大名じゃない小さい組織が生きる道が書かれていて面白い。情に流されず、決断していくことの重要さを改めて痛感。信州の歴史もわかる。
「事実婚」渡辺淳一著。フランスやスウェーデン、日本の現状がわかる。諸外国と違って姓を変えるのは日本だけ。日本の法律って古い。
②家族と過ごす
③バレエ
④休みがとれれば、旅行。

厄払いで明治神宮に行きました。心洗われました★また、英語やらなきゃ熱ぐーんとアップしました。


«最近よんだ本