2009年7月 6日 (月)

確かな根拠

土日は、体幹深部筋の活用法と治療法などがテーマのセミナーに行ってきました。今まで体幹のstabilityを上げるために、いろいろな動きでアプローチしてきましたが、実際目で見るまで、今までセッションで行ってきたことが的を外れていないのか、不安でドキドキでした。

深いところにある筋肉を使っている「つもり」が本当に使っているのか?これは、ずっとPLILATESをやりながら疑問でした。呼吸のタイミングと力の入れ加減で最も体幹の深層筋にアプローチできるという方法を実際やってみたり、人の画像もとってみて、目で見て「あってたんだ!」というモヤモヤがクリアになってすごくすっきりしたし、あってて良かったという安堵感も大きかったです。

腹横筋、骨盤底筋群(以下、PFM)を使っていると感じていたのですが、本当にそうなの?というのがエコーで見れたこと、膀胱との協調性も確認できたこと。呼吸の仕方で全然活動する筋群が違うのでびっくり。

深層の筋群は本当に「こんなものでいいの?」というささやかな動きと呼吸が一番活動する。笑いも。笑うといいという意味も科学的に納得。働くんですよ、腹横筋が。

自分で他の人をエコーで検査してみて、(エコーなんて整形の医師か、検査技師さんしか使わないものなので、これにもわくわくでした)脂肪、内腹斜筋、外腹斜筋、腹横筋とその動きを見てみました。自分の筋肉の動きも確認できてさらに感動。しかも触れて確認もできるなんて★

女性には必要なPFMの使い方、出産前はもちろん、出産後も行うべきエクササイズなど、興味深々の内容。

オーストラリアでは非常にPFMの研究が進んでいるようでした。今回の先生もオーストラリアでPFMについて勉強されていました。PFMの研修にオージーいってみたいと思ったのは日本じゃ行えない領域まで踏み込めるからです。ここではとても書けないのですが、凄すぎる!!日本じゃNG!!!

研修最終日、めげずに夜はバレエに直行。PFMから使うとお腹ひっこめる感覚ないままいける。引き上げるのもよくわかる。なるほど~、すごく楽な感じで踊れる。力まなくてすみました。力入れていないけれど、stabilityがあるので気持ちよく手と足が動く感じです( ^ω^ )

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2009年6月27日 (土)

今週のいろいろ

私は左下肢に荷重があり、右下肢に荷重できず股関節も前方に出ている・・・とかわかっていてもなかなか調整はできない。怪我以来右半身のアライメントが崩れて、右股関節も調子よくなく、むちゃしたせいでまた痛みが出てきた…。
何気ない日常の生活においては問題ないけれど、バレエしている時はどうしても踊りやすい、動きやすい自分の身体の使いかたになってしまいがち。意識でいないほど咄嗟の動きや、瞬間はさすがにどうしようもない。

でも、その後の調整や、事前に予防としても対策できるのは、セッションで得ていることや今までの身体つくりでコンディショニング維持できているおかげだと思う。私の場合、バレエやめれば問題なしになること重々承知。でもやめられないっ!

心地よく生活しやすくなったのはまさにPILATESをはじめとする身体への気づきと意志と実行力によるもの。

どういう目標で行うか、どこまでを目的とするか、それは個人の自由なので理由はなんでもいいけれどクライアントの皆様をみていて生活の一部になりつつあるものなんだと改めて感じた。

今週病院ではけっこうきつきつで、「痛みはとれたけど、重いのはとれない」とか、「しびれは残っている」とかしびれってとれないことがほとんどですけれど…。手術しても何してもダメ、本当やっかいなものがしびれ。重だるさとるのにどうしようかなぁ・・・。

今週の本は「絶対貧困」石井光太著。http://www.kotaism.com/index.htm想像を絶する世界中の「貧困」がルポされている。スラム街のこと、ストリートチルドレンの生活などこの本読むまでこの事実を全く知らなかった。かなり衝撃的な事情があると思った。特に「物乞い」について。売春とワールドカップなどの絡み、経済効果とか。どこまでも衝撃的。援助について改めて考えた。

AOSANの一番おいしいというパンを買おうとおもったら予約可能なのは8月下旬!!いったいなんなんだ。「じゃ、8月でお願いします」と予約してみた。ほんとにそんなおいしいのだろうか。でも、他のパンも最高です。食べている時は幸せすぎて、笑顔になっちゃうほどのパン。すごいぞ、これは仙川住みたくなってしまう。

明日からバレエはクラスもレベルUP。ちょっとドキドキな明日です。周りがきれいなダンサーばかりでついていけるか…バレエ熱また復活。

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2009年6月20日 (土)

膝、ひざ、KNEE

土曜日のクライアントさんで気がつかぬ間にこんなに膝が悪化していたとは。今日は両膝に関節水腫がたまっていて、びっくり。膝が痛いと聞いたのは今日初めてで、ただただ私も呆然としてしまった。

まさか、一緒にやってきた人がこのような状態になっていたとは。ゆっくり膝改善すべく根気よくやりたい。

午後はセッション受けに行っているところの他のトレーナーも膝が良くないのでどうすればいい?という話になり、びっくり。だってケイさんが?!信じられないsweat01身体の使い方は素晴らしいので膝に負担なく立ち上がったり階段下りたりしているのはさすがなのですが、それゆえ医師にも「自分で調整できるよ」といわれたとか。わかる気がする。ケイさんは、NYにダンス留学しKANESCHOOLで私よりも前にPILATESやGYROをやっていた方です。NYで直接会ったことはないのですが、帰国して同じところにいた方だと知りました。

仕事では、今週はいい日もあり、う~んいまいちという日もあり、しばらく来なかった患者さんがまた舞い戻ってきたりnoteこの人の痛みの原因はここだsign01と思って治療して、患者さんが「痛みもしびれも無くなりましたannoy」となるとHIT感というかドンピシャ感が身体突き抜けますhappy02

その翌日、うちはリハビリが予約制なのため、「今まで痛みとしびれがとれたことなかったけど、昨日とれて、どうしてももう一度やってほしい」突然の来院。1時間近く待って頂いて合間の時間に対応しました。これは、今までに感じたことないプレッシャーでした。今日も痛みとしびれをとらないと・・・患者さんがっくりしてしまうweep

しびれが治ることはまれだと思います。中枢、末梢ともにしびれをとることは困難。たまたま読みが当たってたぶんこれが原因かもっていう仮説が当たっただけ。

本当の原因は模索中。でも、しびれと痛みのない環境をリハビリで作ることができたという事実はあるので、その環境を維持できる方法を考えたい。

その日も痛みとしびれはとれました。これがどれだけ続くのか、どうするべきかこれからが課題。考えるのは楽しいけれど、身体って不思議。理論だけじゃダメで、今回も理論半分私の動物的感覚半分good

手術しても治らない痛みやしびれ、何十年も我慢してきた痛み、そういった方々を目の前にして、理学療法という仕事の素晴らしさと難しさ、患者さんのスマイルとドンピシャ感でいいようのないやりがい感を感じる毎日ですshine

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2009年6月16日 (火)

スリングシステム by Marie-Jose

マリジョゼ(http://www.longbeachdance.com/template_page.asp?page_id=15)によるWSに参加しました。CORE(体幹)をいかに安定させていくかということがメインテーマであり、そのCOREを感じ得るために呼吸、姿勢、エクササイズ、スリングというPILATESのマシーンを使ってのアプローチを実際行ってみました。

呼吸がPELVICFLOORに及ぼす影響、身体のずみずみまで息を吸うことで骨と骨、臓器と臓器の間にスペースができより循環、血液、栄養分などがよくなることなど解剖学的なことはもちろん、呼吸の深みを感じてきました。

また、実際動きでは足の重みを感じず、COREの部分で動かすことなど「えぐい」ぐらい効きますflairきついぐらいsign03

マリジョゼの「バックグランドに裏打ちされたものと、解剖学とがきちんと組み合わさったPILATESやGYROを通じての動き」であることがよくわかりました。実際LAでのスタジオでは患者さんが多く、患者さんレベルの問題点に関するアドバイスもいただけました。正直、実際彼女が患者さんを動きで変えいていく様子をみたいと思いました。教えてマリジョゼ!!という感じです。

今回トレーナー向けというWSなので、15人ほどのメンバーの中に懐かしい顔もちらほら。皆本当に勉強熱心です。いい先生のWSには、日本全国から集まってきます。福岡からなんて…と思いますが、LAいくより結果的に安いので仕方ないsweat01痛い出費であることに東京の私も変わらないけれどwobbly

WSに参加して今まで自由に飛びまわっていた自分が思い出せた日になりました。マリジョゼの身体の使い方、考え方に魅せられて、現地に行って実際体験したいとも思います。でも、今までのトレーナーとしてなんとなくやってきたことが、今はPTとしてどう治療に応用させていくか、そういった今までと違った見方もしています。

はっきりいえるのは、「なんとなくCOREが大切そう」ではないということ。踊っていても感じますが、足、腕がすぐれたレベルの動きをしても結局COREが安定してないとどこか他で負担してしまい他の関節を痛めたり、壊したり支障がでます。

木に例えると、あの太い真ん中(CORE)を安定させて、枝(頭、腕)を広げて、根(足)をはります。真ん中がふらふらだと支えられない。実際患者さんとの治療でも明確になってきています。膝や腰など整形外科的な疾患の人で踏む感覚が弱い人多いです。歩いている時膝などがぐらぐらしますが、COREを安定させるときちんと踏める感覚が得られてぐらぐらしません。

もちろん体幹=COREだけやればいいわけなく、怪我そのものへの治療に加えてCOREを作っていくことが大切です。ずっと自分が踊ったりPILATESしたり、YOGAしたりしながら感じて実践してきたことがクリアになっていくと面白いwink

マリジョゼは重度の患者さんもみているようなので、次回そのところも聞いてみたい。とはいっても、英語が口から全くでてこないこと、疾患、症状など英語がわからず通訳いないと質問できない自分がいて情けないcryingあ~医学的な英語使えるようにならないと痛いな~dash

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2009年6月13日 (土)

ゆるむとき

時々、欲に負けてむしゃむしゃ食べる時あります。パンが大好きなので、ほっとくとバゲット一本平らげるので、丸々一本買うのは半分恐怖です。カンパーニュも切っておかないと恐ろしいことになってしまう。いつも買ったらすぐに切って「ここまでしか食べない」と決めて残りは冷凍庫へ。最近ヒットのAOSANという仙川のパン屋さんは、ルヴァンを超えました。ここサイトがないのでご紹介できないのですが、予約しないとハード系やスタンダードのパンはお店にいっても完売してしまって買えません…。でも、おいしさは最高ですhappy02

今週、ゆるんでます。こんな時もあるんだなあと自分を許してしまっているのでそれはそれは数年前に比べるとずいぶん寛大になったと思いますflair

学生&仕事行っていたときは、「決めたらやる」と意思も固く柔軟性なく、ずいぶん自分で自分の首をしめていました。

こうやって、こんなだらだらの自分もたまにはいいと思うようになったのは、ずいぶんと変わってしまったと思います。

読んでてつまらない本も途中で投げ出せるようになったし、無駄かもしれないちょっとした買い物もできるようになりました。

今日も、自分の身体の左右差とコントロールできない微妙な動きに驚きつつ、人の身体をいつもみているけれども、自分の身体をしることが一番の原点のように感じます。

もちろんいろいろな勉強会や研修会は大切だけれど、一番重要なのは私自身が動いて感じることやその動きをモノにしていく過程が、人の身体をみるセッションや病院での治療の基礎になっていることですshine

明日はWS参加します。久しぶりの英語だけどどうなることやら。でも明日は通訳付いているので安心。どんな発見があるのかなsign02

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2009年6月 7日 (日)

からだのつかいかた

土曜日は仕事後毎週GYROとPILATESをメインにしてはいるもののそんなくくりはない私の体にあったセッションを受けに行っています。

この土曜日の午前中の仕事は、仕事とくくれないような私自身も好きでやっているとしか思えないセッションを仙川で開催していますsun仕事だから責任と義務はあります。でも、仕事と思うよりも仙川とスタジオに関しては好き&楽しいでやっているという意識が強いdiamond

その土曜日、仕事後セッション受けに行くのですが、行くまで遠い~!ので、電車で爆睡。こつこつ身体を変えるように仕向けてきたのですが、ついに右肩下がりの右短縮体幹に変化の兆しみえはじめたものの、ここが良くなってきたら他のパーツが影響受けて変化してきているという事実にぶつかりました。これは好ましいのか好ましくないのか、わかりませんrain今後その結果が見えてくる…。

日常でいかに使うかバレエでいかにつかいこなすかセッションで感じた身体をすぐに応用できるようになったので、その辺対応能力を発揮している時が楽しいlovelyゴルフや野球で思い通りのショットやヒットというあのドンピシャ!という身体にはまる感覚です。

そのとき何を考えるかというと、私はイメージです。自分で想像してその想像した画像やとある日本語の文章を思い浮かべています。そのイメージは矢印という記号だったりもするし、雲の上という映像だったりもする。音楽のときもある。

このイメージがカギだと思っています。いかなる時も、セッションで感じた身体感覚を感じ得られるようになると身体と心がしっかりしてきます。

私も第三者に診てもらうことで客観的に判断できるし、それがいろいろなmovementの理解へとつながるので毎週違う自分になっていく気がします。左足の裏の使えなさに驚き、そこからいやな感じの運動連鎖が展開されていますsweat01

バレエではpelvicfloorを常に感じて踊るとよりプリエもエレガントになるし、動きが深くなるので今日は感動。トゥシューズも慣れてきて、より体幹強くなった気がします。

あくまで私の考えなのだけれど…エクササイズの難易度高いものができないといけない…なんてことはなく、それぞれに必要なレベルで、最適なものでコンディショニングできればそれが一番wink私も弱いところいっぱいあって、強くないですし。でも、これ以上強くなる必要もそんなにないと思っています。自分の理想に近い身体でいられるのって、心もおだやかでいられると思いますnote

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2009年5月31日 (日)

わくわくの勉強会

昨日は朝仕事、午後セッション受けに行って夜は勉強会。フル回転で久々に電車で帰りは爆睡。しかし、勉強会面白かったので、今もちょっとわくわく感あり。

勉強会のテーマは、PILATESやGYROをはじめそういったBODYWORKを使ってどう患者さんの治療につなげるかというこ。わくわくの理由は、この効果は?意味は?といった私が考えていたことと同じことを考えていた人がいること、そして、しらなかったことが解明されること。少しずつですが、考えてきたことがヒモ解かれていくようで、解剖学的、運動学的に説明されて初めてクリアになりましたgood本当はこの作業私の脳みそでしっかり緻密にやらねばならぬのですが…sweat01

「感じる」この感じとは何か?なんの意味があるのか?それは好ましい感覚なのか?とか。考えるとなげだしたくなるんです、だって体幹stability上がると楽に動けるし、パフォーマンス上がるし、いい効果あると思います。でも、説明できない何かがある。医療では根拠ないことやるなんてよろしくないわけですが、でもなんか良くなった、ってありますから。

究極を言えば、怪我して踊れなくなって、でも体stability上げながら、怪我した部分を治療していくとやっぱり前より強くなるし楽に動けること実感しているから。自分の体験が証拠だと思っている。

でも寝て感じた感覚を座った時、歩いた時、階段上がる時、料理する時、掃除するとき、介護する時、踊る時、歌う時、楽器弾く時などその寝て感じたあの体幹stabilityの感覚が反映されるかというとそうじゃない。

そこがポイントで、それをいかに「日常のあらゆるところで感じ得るか、使いこなすかはある意味テクニックが必要」と昨日ある先生は話されていました。それには賛成です。テクニックというか、私はそこが各自のコツだと思うけれど。

ある程度身体ができてきて、そこから立ったとき、感じてものにできるかは各自の感じやすさや意識の仕方、イメージはもちろん、今までのライフスタイルに関わっていると思う。いろいろセッション中、「たとえば…」という話をしますが、そこから各自自分にわかりやすくスイッチ入りやすいポジションや動き、言葉、イメージを拾っていてほしいからですnote

あとはそのイメージを楽しみにできるといいのですが。

去年と今の身体の感覚も変化するのでイメージもどんどん変化していきます。私も全然違います、去年より今の方が好きですし。そんな変化をクライアントの皆様と患者様と楽しんでいければいいと思いましたsun

運動学的に考える癖をつけないと・・・と昨日は痛感sweat02

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2009年5月23日 (土)

変化する

担当している患者さんたちがいい方向に向かって変化していくのがうれしい毎日です。もちろんこれからそううまくいかず落ち込む時があるだろうけれど、現段階では治療の方向性が間違っていないと考えられるので、このまま継続してさらに皆とスマイルの時間を増やしたいsun

「たぶんこの人のここが痛みの原因かも・・・」というのが頭にあってそれを解決するために治療しますが、即効性ある場合と徐々に変化していく二通りあって、基本、根本的に直すので時間はかかる。自分がやってきたことがいいのかよくないのか、わかるのも時間がたってからということになる。

その間不安ではあります、正直言って。薬ならすぐ結果がわかるけど、身体の構造にかかわる部分をちょいと変えていこうとするには、長期的な患者さんの意識と行動、私のナビゲートが必要sweat01

この二か月間程試用期間として働いていましたが、本採用になりました。しばらく今のクリニックでやってみようと思います。http://www.o-athome.jp/

素晴らしい先輩PTがいてPILATESも実際行っている方なので、とても勉強になります。この方とともに働ける日が(木曜日のみ)とても楽しみshine

その先輩が参加している勉強会が来週土曜日にあるらしく、参加してみることにしました。どんな感じだろうか…。

さて、今日は仕事後、セッションを受けにいきました。今までより歪みが減っているので、左右バランス少し整えられつつあるこの頃。毎週新しい発見と心と身体のメンテナンスになっています。そして、明日はバレエ。今日のいい状態のまま踊れれば最高なのだけれど。踊ってしまうと、やっぱり崩れてしまいますが、それを崩さないだけの動きができる身体レベルを地道に目指しますflair

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2009年5月17日 (日)

正しい姿勢が心を平和にする

今セッションを一緒にやっている皆様は、「自分はどうありたいか」、「どう生きていきたいか」を考えている方だと思います。身体への興味も非常に高く、その身体と精神がつながっていることもわかっていて、「心と身体は一体」という言葉の意味もそれぞれの方が深い意味で解釈されていると思います。

この意識こそが、身体の微妙な変化や、自分にとってのベストポジションではないところも感じ取れて、でもそのベストポジジョンにまだ持っていけなくて、という現実も知っていらっしゃるshine

たとえば、セッション中一つの筋肉が身体とつながっていることがわかる、つまり、身体のどこか一つがよくないと全体のバランスが崩れることがよくわかる。

一方、自分の身体に目を向けることなく、過ごしてきた方ももちろんいらっしゃって、その「変化」や「感じる」ことを感じ取ることができないし、「そこにいったいどういう意味があるのかわからない」、「何か意味があるの?」という状態だったりcryingこのあたり今初めて遭遇するのでちょっと難しさを感じる毎日です。

しかし、変化がわかると「魔法みたいflair」って患者さんは言います。全然違う人になってしまうようなスマイルになって、私もうれしくなってしまいますheart04なので、今はまず、変化を感じ取ってもらうことが私のやりがいでもありますwink

痛みは人をマイナス思考へ導き、そして、痛みのために心に余裕すらなくなり、痛みとの我慢大会がずっと続くことで人と接することも、そのほかのこともどうでもよくなって痛みと二人っきりになってしまいます。

この痛みを緩和させ、今までと違う気分で身体を観察していくことができるように、ケアしていけるように暫くはともに歩き、いずれ自分の身体がいい状態で生活できるように自分自身でコントロールできる方向にもっていくことが私が目指しているPTなんだろうなと思います。

もちろん変わる人もいればあまり変化なく、微妙な状態が続く状態の方もいらっしゃいます。ここがまだまだ私の「何で??」

たとえば、腰痛って軽く聞こえますが、非常にやっかい。腰痛ない人探す方が大変という印象を最近受けます。その腰痛は深い、圧迫骨折、腰椎脊柱管狭窄、すべり症、変形性股・膝関節症などなどあげたらキリがない・・・。原因不明も多い。しびれとともにいったいどこからやってくるんだこの痛みは??

今年は腰痛と膝関係のスペシャリストになろうと思います。

私は幸いまだ、腰痛はありません。ならないように動いていますし、腰痛にならないためには予防意識と動き方が一番の特効薬かなと思いますgood

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2009年5月10日 (日)

やっと復活だ

来週からトゥシューズ再開することにしました。ここ三年近く、ずっとバレエシューズでひたすら基礎的なレッスンのみやってきました。右足関節の重度の捻挫以来避けてきました、これはかなりつらかったです。もう二度と履けないかもなと覚悟もしてました。再開しようと思ったのは、最近身体を強くした成果が感じられ、自分で勝手に調整してみて、たぶんやってもいいかもと判断したからです。先生や先輩には去年から「もう履いて大丈夫だよ」とさんざん言われつつも、その誘惑と闘っていました。かなり気をつけないと右の股関節も含めまずいことになるのはわかっているのですが、今度は無理しないようにぼちぼち踊ってみようと思います。もちろん、「まずいなぁ」という気配感じられればただちに止めます。今回はdown

学校通っていた頃は、なかなか海外に行けず、出たいワークショップにも参加できず泣く泣く「卒業後自由になったら…」と思っていたものの、実現できていないsweat01しかし、六月は参加したかったマリジョゼのWSに飛び入り参加します。この人のWSは未経験。楽しみです。テーマはコアへのアプローチ。今は常勤で勤務してしまっているので、自由に飛び出せないけれど。七月は、これは完全医療向けです、日本人の先生です(笑)脳卒中、整形の疾患抱えた人に対する体幹へのアプローチという内容の勉強会に参加する予定です。

そして、先月からですが、国家試験受験でなかなかいけなかった私自身が「診てもらっている」セッションも再開。先輩がアメリカからまた戻ってきてようやく診てもらっています。やっぱり第三者の目は必要flairこの時間は自分を振り返る時間のため楽しいです。

さらにヨガ。やっぱり深い、深すぎるshineこれは論理的に考えず、自分と向き合える時間で私には必要。だれとも何も比較することもなく、ただヨガやる。これこそ真の趣味かも。

そして、ピアノ。久し振りなので、指が重い。これはうまく弾きたくなるので、心はおだやかじゃないかも、ヨガと違って。

四月から、大事な人たちと過ごせる時間が四年ぶりに戻ってきました(笑)就寝時間も十時に戻って…そろそろ私らしさが出てくるかなぁ。

今週の本は「ミケランジェロの暗号」ベンジャミン・ブレック著。もう、ローマに行っても「バチカンは行かなくていいや」と思うほどけっこう行くたびにうんざりしたのですが、読んでしまったのがいけない。システィーナ礼拝堂また見たくなった。公式ガイド的な説明とは全く違って、絵の真の意味がわかります。深すぎる。ミケランジェロの凄さが計り知れない。見方かわります。ただし、この本ものすごく重い。

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