「歴史家の書見台」 山内昌之
42☆☆☆
読む前はただの本案内になっているかな?と期待せず読みだしたが、またも図書館で予約したくなる本ばかりだった。山内さんは、本が好き、歴史が好きという思いが、私に伝わってきて、ついつい楽しくわくわくしながらよんでしまう。そして、氏の読んだものから、ピックアップして読書範囲が広がっている。
特に中東地域、イスラムでの援助活動、日本の立場の実態。
幕末、外交、身分制度、についてまたまた知りたいことが増えてしまった。日本の華族が近代に向かうにあたりどのように変化したかなど。
ローマ時代の庶民の暮らしぶり、皇帝のうわさ、スキャンダル。
知ることで次か次へと疑問が出てくるので、働きながら学校両立させる今、自分の楽しみでもあり、考えを豊かにしてくれる本とすごす時間をどう作るかが課題。
心が満足する本と出会い、知ることで喜びを感じ、疑問は調べていくことでどんどん輪が広がる!これが生きている意味だと実感した。
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