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ほんとうに苦しかった

昨日は十月から六名で作成してきた(事実上作成者二名、私含む・・・)レポートの実技試験のため、想いは深かった。朝から実技のために、グループで学校にこもりひたすら実技と予想される質問に対して対策をたてました。練習時間の七時間もあっという間!昼には再度受けたくない整形外科(これほど気力と体力を消耗する試験はいまだかつて受けたことがない!)が合格したので少し安心。でも、次回はもっと良い成績とりたいと悔しさも残る。

実技試験は会場がピーンと張り詰めて皆真っ白。私も真っ白になるんだろうなと思っていたが、案外普通だった自分がまた怖い。「何でそれやるの?」「何のためにやるのその治療?」「それによって何が変わるの?」「生理学的になんか意味あるの?」もちろん「わかりません」は言わない。「忘れました」は言う。「忘れたのでもう一度勉強し直します」はありだと思う。「知りません、習ってません」は言わない。「じゃぁ、調べないのはなぜ?」となるから。「もういい!」と却下されても、喰らい尽きたい。

理学療法だけじゃなくて、私のセッションの原点だ。「何でそれやるの?」「何か意味あるの?」「それによって何か効果あるの?」試験で応えられない質問もあったけれど、それは「調べてみよう」と思った。理学療法士になる勉強をする選択をしたことは正解だった。今日から完全復帰の仕事。試験のための勉強だったけれど、試験を乗り越えるために読む、実技、知る、覚える、理解する。この繰り返しで試験後はパワーアップしているのを感じる。今までの人生で今回は本当に勉強した。苦しいけれど、なぜか面白かった。

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