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一回目の実習が終わりました。先生からの評価を頂き、自分のよくないところを客観的に知ることができました。それを意識して改善していくことが今後の課題です。(実習生、学生であることを意識して、取り組むこと。)

気分は落ちています。でも、落ちても何も変わらないし、クヨクヨ暗い顔してたら、周りも嫌な気分にさせてしまうweep昨日ペットショップでワン子を抱っこしたりしながら、この二ヶ月間を振り返りました。

来週から仕事も再開します。今のセッションと実習が直接関係するわけではありませんが、今回の実習で経験したことは二度とない学びの機会となりました。

束の間の夏、短い期間のセッションとなると思いますが、皆さまとまたお会いできること楽しみにしています。

明日から学校、夜仕事。いつもの毎日が戻ってきます★

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二日もタクシーで帰宅

昨夜、この二ヶ月間担当している患者さんの症例発表をリハビリ科の先生方の前で行った。症例報告は患者さんの症状、歩けるようになるための治療方法、その結果、そして今後・・。など非常に細かく検討そなくちゃならない。家族、経済的状況、家屋など含め非常にプライベートなことまで関わるもの。リハビリ一つとってみて、「何となくやってみる」ということはNO!!なわけで、根拠があってその問題を改善するために、治療を行う、そしてその結果を検証する。この作業の繰り返し。

これは根拠がいえないものもあるので難しい。薬なら確実に「効く」わけで、この薬を飲んだから熱が下がったとか。リハビリの運動メニューや動きの繰り返しは断定できないので、すべてに対して根拠挙げるのは困難。

昨夜もそういった目的に対して、なぜ最初から装具をつけて歩行しない?この状況でなぜもっと座位バランスつけようとしない?など先生方に質問攻め。私なりの答えるものの、説得力ないところも多々あり。でも、興味深かった。非常に難しい症例だったため、先生方が自分ならどうするかという最後は治療論、症例検討となり結局、来週は他の先生方もリハビリに参加する予定で楽しみです。これだけ人によってアプローチが違う。ある先生が「担当の先生によってその人の人生が変わるんだから。」を聞いて怖くなりました。患者さんは私たちを選べない。本当に申し訳なく思うけど、もうこうなると今の私にできることを誠意をもって行い、常に向上しようとする努力ができるかできないかが全てだと思った。

医療センター実習も来週で最後。乗り切れるか不安。仲良くなった患者様は皆今日退院。この二か月間ご一緒させて頂いている患者様の転院ラッシュが続き、嬉しいやら寂しいやら。看護学生の実習も終わってしまいなんだか来週から静かな日々になりそう。と思いきや、来週は本当に激動の週になるそうなので「覚悟しておいて」とお達しがあり、これ以上どうなるのだろうかと思うばかり。木、金はこの私が!!なんと、タクシー使って帰宅するほど本当に死んでいます。この二週間、夜中起きてレポートなんて全くできず、誤字脱字ラッシュ。内容めちゃくちゃ。思い切って十二時に就寝。三時半起床という生活に変えたら、まだまし、気分は悪くなく一応意識は保って病院に通い、患者さんとリハビリできている様子。お弁当ですか?作ってます、壊れかけた頭で、J-WAVE聞きながら、東京FMのバロック聞きながら。散歩はさすがに平日は無理。土日のみ。と思うも、日曜日も病院行ったりして、畑に行けず久々に行けばジャングルのようにトマト、かぼちゃが成長していてびっくり。今は病院の生活が私の人生状態。

バレエ?先週は日曜日病院出勤でお休みせざるを得ず。他の日曜日は踊ってます。自分の生活が豊ならば患者様にも笑顔で心おだやかに接することができるからと思うので、自分が自分であるために必要な時間なので削る気は毛頭なし。患者様のためになれることは、本当に嬉しい。患者さんの笑顔が増えて意欲高まること、人は変わる。そして毎日患者様から私がパワーを頂いている。先がみえている事実を受容して生きること、いろいろな人がいる。

昨晩は、救命センターで使う心臓停止時に使用する、ERで毎回出てくる「チャージ、離れて、ドン!!」徐細動器です。それを使用してみました。日本では医師しか使用できませんが、周囲のスタッフができることで医師にも意見できるよう看護師、理学療法士など医師以外の熱意ある先生方は勤務後練習しています。そいういう勉強会があります。前回はAEDや人工呼吸、心臓マッサージ。今回は本格的な機械を使用。直接理学療法と関係なくても、人命を救う側に立つ立場として知っておきたいことです。

そんな二四時間休みない病院にも憩いの場があります。病院の図書室はお気に入りです。豊富な資料、それだけでわくわくしますが、非常に静かで落ち着きます、ソファでひっくりかえって寝ている先生ももちろんいます、起こさないよう、そろりと歩いて資料のぞきます(笑)★

そして、担当しているある患者様と目標を作りました。リハセンターを一周歩行する。来週中に達成しようともくろんでいます。その方も今月末転院となります・・本当に素晴らしい方々と出会えました★

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魔法の手

眠い中、どうしても眠くて死にそうな時、文章はまともに読めず、作成できず、何とか仕上げてとりあえず印刷する。読み返すパワーなく眠る、朝起きて満員電車で赤ペン持ってチェック。やばすぎる、やばすぎる、文章になっていない・・途中で消えている。番号間違えてる。今週は毎日がこの有様。

間違いだろうがなんだろうが訂正できないものは仕方ない。鉛筆で直して提出。やっと病院にも慣れてきて、今は担当の患者様のことを考えることが楽しい、レポートさえなければ・・・担当している方が、寝返りが一人でできるようになったこと、立ちあがれるようになったこと、歩行もだんだん(私の介助量も変化してきた)良くなってきたなど、変化の多かったこの一週間。

看護学校の学生で仲良くなった方が二週間の実習を終えてしまったことは少々さびしくありますが、その方と私は患者様にもうれしい言葉を頂きました、看護学校の学生さんと私に対して「二人がいたからここまでやれた・・・」などなど。恐れ多くてそんなこと言わないでくださいと思う。でも、その言葉と笑顔で救われています。「魔法の手、その手だと歩けるようになる感じがするの、その手だとわかるのよ。」と何もしてないのに、私なんか。患者さん自身がこつこつ行っているからこそ、変化していくのに。でも、人生で二度とこんな言葉をいただくことはないと思い今、こうして記録してみる。

その方とどこまでいけるかな、残りの期間共に良い方向に向かって前進したい。

さて、奈落の底に突き落としたのは実習訪問に私の様子を見にきた先生。立場上何も言えないので、流すしかない。でも、言った方は忘れても言われた方は忘れないもの。

わかってくれる人が自分にいるからこそ、「どうでもいいわ」と思えるんだなと思った。言われたことを考えると悔しいのでそのことについては何も考えないよう封印した月曜日。私の指導者の先生はどう思ったのか、それはもちろん気になりますが、それも気にしてる間もなく今週も終り。

お手紙を頂いたり、周囲の方のやさしさとサポートに感謝して、頂いたやさしさを患者さんにお渡しできるようまた新しい月曜が始まる・・・。

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毎日風のように過ぎ去る

寝てません。寝れません。先週は土曜日も病院で毎日5時半起床。6時半に家を出て帰宅するのは9時半ぐらい。そこから課題やレポートなどまとめていると睡眠時間がなくなります。

たとえば癌でも脊椎に転移すると四肢麻痺になることあります。自分ならどうするか考えますが、もう感傷的になる間もなく今できることを行うしかないとできる限りベスト尽くしたいと思う。現在担当させて頂いている方も非常に難しい疾患をいくつも抱えており、どうなってるのかわかりません。難解なことは最近気にしないようになりました。もう、その人そのものの現象と、動きと、その人自身をみて進めるしかないなと。主治医にきていも「わからないんだよね」そう誰もわからない。C2損傷(頚髄損傷、あのスーパーマン役やったかたと同じレベルの損傷です)の方も今ご一緒させて頂いていますが、なんと木曜日座ったのです!!これは想像し得ないことだったし、でも一緒にやりながら下肢の力、腹筋の力がどんどん使えていくこと私も実感していました。聞けば本人も「腹に力入るのわかる・・」とか言っている・・。C2なのに。そうありえないと思っていたことも起こる。

彼はこれからどこまで行くのだろうか。金曜日から介助つきの立位もはじめ、本当に素晴らしい!!

歩けるようになりたいという気持ちと、現実と、でも行けるとこまで行ってみよう、やるしかないというそんな前向きな患者様さんとともに、私の指導者である先生にはみっちりしごかれながら、医療センターを走りまわっています。

家と病院との往復のみの毎日ですが、やっぱり毎日お弁当も作ってます。お茶ももっていってます。飲み会は苦手です。可能な限り避けたい。それより勉強しないとマズイ。先生にあきれられてます(笑)でも日曜のバレエもひやひやしながらやっています。この時間がないと死にます。バレエの動きは患者さんのメニューに大いに役立ちます。というか今までのセッションは効いていると思われます。

前半半分終わった。半分、楽しさと睡眠たりなさすぎとようわからない状態です。思考回路めちゃくちゃの先週でしたが、来週からしきりなおしていきたい。今週も倒れないで通いたい★

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病院の毎日

救急救命センター、ベッドから起き上がれない方、コミュニケーションができない状況、ひとの臭い、汚物の臭い、MRSAなど感染症、手袋、エプロン、マスクをつけて午前中は指導者の先生につき、ベッドサイドでリハビリします。低酸素脳症、人工呼吸器装着、クモ膜下で髄膜炎…本で読んだり、文献でで見たりしたような気もするがよくわからない、そんな現実と学んできたことが一致しなくて、全身状態がまるでわからない。この人に何をすべきか呆然としてしまい、指導者の先生には「難しいこときいていない。どうする?」簡単な質問にも答えられず、生理学的要素(呼吸、循環など)「おおざっぱにしか覚えてないね、勉強したの?わすれちゃうの?」と毎日悲劇的な馬鹿さ丸出し。

でも、今目の前には患者さんがいて、なんとかしないと「車椅子移動も全介助」の場合、移動もさせられない。血やその場で行う簡単な処理程度の軽い縫合など見る分には抵抗はとくにないのですが、臭いに吐き気が込みあげてきたり、感染者に対する扱い方に不安で腰がひけている自分がいるのも事実。なぜか、「さかむげ」がこの時期出てきてさらに怖くなったり。

聴診器で音を聞いて肺の状態を・・・なんてよくわからず、先生には呆れられ、浮腫や呼吸状態から全身状態を把握できない私は本当に情けない。学校でやってないとか言い訳。何か読んだことある程度で実習来てしまい、習ったことも身についてない。(何で試験は点数が良かったの??結局使い物にならない自分)そのつどそのつど覚えるしかない。怒られても怒られても患者さんにご迷惑だけはなるべくかけず行うしかない。患者さんに今のレベルでできることを正直に全力で行うしかない。

そう思っていていも先生からは「もっと患者さんを大切にして。」「周りがみえてない。熱中している」といわれ、とても悲しくなる。そうだ道具も片づけなきゃならないとかでほったらかしにしているときもある。時間も見てなくひたすら検査してしまうなど、最悪です。

頚髄損傷で大きな損傷を負い四肢麻痺となった方、意思疎通がほぼできない状態の方、・・・さまざまです。でも現実。小さなベッドの中でもう五才の彼女。五年間意識はありません、人工呼吸器があるから生きている。

感じるとかそんなこと、いってはいられない。もう感覚もないから。もちろん骨折された方にはセッションで皆さまと行うようなメニューで身体使っています。どうでしょうか、本人のみぞ知ることになるのだと思う。今後生きる上での身体の感じ方が変わるようにと思いますが、何事も本人の意欲の問題。そして、この二週間、「座るぞ」「歩けるようになるぞ!」と強く想い、こつこつ練習を行う人ほど、回復するスピードど回復レベルが違うこと。意欲と意識。これは何もまして必要なことだと思う。そういう姿勢は患者さんから学びます。

先生は意識するなんて疲れるというけど。それは自分の決まりパターンの動きを変えないと負担になるならやっぱり自分でそうしないように意識しないと変わらない。というかちょこっと発想変えるだけで変わるのに、その発想を楽しめるか楽しめないかも人によってさまざま。私の先生はとてもパワーのある素晴らしい方ですが、ついた私がこんなんで本当がっかりのはず。馬鹿さを丸出しの毎日ですが、食らいつくしかない。

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出会いと別れと・・・

老人保健施設での介護実習が終了しました。本やドラマにあるような家族崩壊、どうしようもないじゃん・・と思うような状況だったりそんな入所されている方のカンファレンス会議に出席するとまた違った意味で当人の方を見ることができます。今週はほとんど身体を動かすことができない方の入浴介助(機械使用)なども行い思った以上に大変でした。入浴中便失禁の際、正直触りたくないと思う自分がいる、でもやらなければ誰がやるのだろうか。人間の臭いも強烈に感じた。はじめてここで、日常の生活でこの人は何ができて何ができないということがわかるため、入浴介助、トイレ介助、洗面の様子などみないとわからないと思った。訓練室だけのリハビリでは何もわからない。将来老人保健施設に係る機会があれば私は介護のスタッフの皆様と一緒に患者さんや利用者さんのサポートしながら理学療法を提案したいと強く思う。

今回は人生の大先輩である利用者さん、いい関係に一線引きながらも、笑いあり突っ込みありの関係。引きつつ引かれつつの不思議な関係。また、ある方の変化する表情もまじかで拝見できたこと。若手の心ざし高いスタッフの皆様に出会えたこと。今回介護スタッフの立場で参加できたことは今後の私にとって大きな糧になりました。その言葉とお守りと手紙をこれから実習の支えにして前進します。

六月二日から始まる病院実習に向け月曜から、気持ちを入れ変えようと思います。まだ老健モードから抜けられず、浸っています。抜けれるのか自信ありません。もう会うことのないかもしれない方々の存在がこんなに大きくなるとは思わなかった。

皆様とセッションできるのも今月残りわずか、そんなこともしみじみと感じつつ今日は仕事と実習のまとめに埋没。私の身体もボロッと歪んでいいて、仕事後、先輩のセッションを受けながら、「この筋力のなさじゃ、今度こそ患者さんを移動させたら壊れるよ!」腕力ない。ムキムキ何かなりたくないけど、確かにパワーない。瞬発系のパワーある筋力はないから仕方ないんですが・・・。

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介護実習スタート

はじめての世界。はじめての体験。別世界にいるような気分。今まで介護のかの字もやったことありません。朝五時起き、六時半に家を出る(新聞読んだりお弁当作ったりそんな時間ないのにと思いながら、朝一時間半も使ってしまう自分が悲しい!!)雨の日は二時間、普段は一時間四十五分ぐらいかかる老人保健施設に行っています。先週一週間はこの通勤往復と課題のレポートで翻弄され、バスでは爆睡。とにかく乗り物では寝る。行けばあっというまに過ぎ去る。初日指導して下さる方は忙しく午後まで会えないとのこと、事務所の方にいきなりコミュニケーションとっておいていわれるもその方も去ってしまう。とその瞬間呆然とするも、とにかく利用者様を覚えるしかない・・と奮い立ち、部屋に行きまくり、話をしまくる聞きまくる。あっという間にお昼の準備で五十台もの車椅子大移動開始。食堂が一階で住居が三、四階のため、食事のたびに大移動始ります。

食事やおやつ、レクリエーション(折り紙、歌、習字など毎日違います)準備。移動のお手伝い。入浴介助では全裸のおばあちゃん、おじいちゃんをごしごし洗い、そんなことできると思わなかった。全身隅々洗うなんて男性もですが、とにかくいろいろリクエストがあって微妙にかわしながら行うしかないじゃんと洗っている私は汗だくだくで、もう皆のこと思いっきりきれいにしたくなり、とにかく急にエンジンかかって「きれいにする!!」の野望がメラメラ。必至にやるし、美容院でされている洗い方なんか真似ながら、「気持ちよい!!」と感想あればなんだか嬉しくなって洗ってしまう!よっしゃ、湯船にぽっちゃんOK。それ次来い!!三十人ぐらいを三人のスタッフで繰り返す。でも、湯船で沈んじゃったら大変、あがるときに転んだら最悪。だから必死に洗いつつも私の背中は湯船に浸かるじっちゃんばっちゃんに対するオーラビリビリ、後ろもチェック。さすがに後ろに目はないのでアンテナビリリ!!張るしかない。洗い方、あがり湯のかけかた人の好みいろいろで、上がり湯おもいっきるドバーンとかけて完成。あとはタオルで拭き拭き。外待ちスタッフに渡す。

全裸の状態から着替えるお手伝い、人の爪を切る、この爪切りが怖い!!どこまでやっていいのか、深爪を好まれる方が多く、私はやすりしか使わないのであのばっちんばっちん切る大きな爪切りが非常に怖い。「いたい!」なんていわれるともうどきどき。介護士の方に「ぶきっちょ?」と言われ「はい」と一言。人の爪なんて切ったこともありません・・。ここは九年目のベテラン介護士さんに助けて頂きました。私は検温、血圧、ドライヤー、耳垢とり、全裸で座位の状態から着替えを行う難しさなど必至でした。もちろんそんなてんやわんやでも、会話は続く・・・これがどこまでうちとけた感じで話してよいのか、一線を引きつつも「心地よい会話」を行うことに今は思案中です。

私は利用者様であるじっちゃんばあちゃんに救われています。皆様は本当に人生の大先輩。一人一人の歴史があり、とても表現できません。施設で生きる選択をせざるを得ないこと、家族のこと、現実問題、複雑です。

そして、介護スタッフに感動します。例えば、どんな水虫でも、どんな状態の足でも何も躊躇しない若い介護士の皆様の仕事ぶりに感動します。とにかく現場の介護士の皆様がいなくてはなにもかもが立ち行かない。リハビリの先生なども大切なお仕事ですが、常に利用者様の生活と共にある介護士の方の存在は何よりも現場を知る最高のスタッフと思います。でも差がありすぎます。国は早急に賃金など含め制度改善すべきです。宇宙開発もいいけど、道路財源とかいい加減にしてほしい、その莫大な資金福祉にまわさんかい!!

そして、大きな声で(隣のホームにいる人に話すぐらいの音量)話すことにも慣れ、皆さまのリハビリの見学もし、生活しているときと違う動きにだた呆然としたり、リハ室では歩けるのに部屋に戻るといつも車椅子になっちゃうの?(ここの施設外に出られない決まりあり)その中でも極力歩行しようとされるパワフルな方々もいらっしゃりそういう方はしっかりしていらっしゃいます!!たくさん意見されるので、話も尽きません。4階のフロアを常に歩いている・・・すごすぎる。

同じような毎日でも同じではない毎日。忘れてもまたやる、そんな毎日。両親の今後、自分の今後の生き方も考えさせられながら、やれることをやるしかないと割り切り、明日からもまた続く・・・・。

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大きな不安

先週日曜に約四ヵ月ぶりにバレエ再開しました。センターレッスンやトゥシューズは無理、でも、バーレッスンできただけでも私には良い効果。体重計にのるよりも、身体の状況わかる(笑)鏡はうそつきません!踊るために筋肉の衰えは大なり。でも、美しい音楽にのって、踊れて、自分が戻るべき所に戻った感じ。先生や皆の踊りを拝見できるの楽しい。その変わりこの四ヵ月間行ってきた水泳はしばらくお休みです。ヨガも行けるのか・・。来年にならないと私らしい生活はできそうにないので、今後どれだけフラストレーションがたまるか想像できず。セッションの仕事も六月から二ヶ月間もお休み。残念。明日から田無の老人保健施設に二週間介護実習に行きます。これも不安。その後病院実習ですが、七月末まで乗り切れるか今年前半線山場です。

今週は「消えたカラバッジョ」ジョナサン・ハー著。私にとって衝撃的にドーンと響いたのがカラバッジョの絵。本物が観たくて三年前ローマの教会をめぐりました。大きな美術館と違い、人も少ない教会の薄暗い光の中で圧倒的な存在感があり、時間も空間も忘れてしまいました。そんなカラバッジョの作品が新たに一九九三年に公開されるまでの様子がノンフィクションで書かれているので、現場の裏がわかり面白い。

医学と別のジャンルの読書しばしお預け。勉強に関連する本はまだ山のようにあり、読み切れず、把握しきれず、違うジャンル読むことも専門やるのと同じぐらい必要なことだと思いつつも、今年は優先順位をびしばしつけてやるしかない。

髪もしばらく切れそうにないので切りました。今年はバレエの発表会も出ないし、五年ぶりに思い切って前髪も作ってみたものの、賛否両論反響が大きくて私もびっくり。また、伸びるからまいいか。明日の準備と、田無まで下見に、そしてバレエ、カラバッジョ本、返却しに図書館行かなきゃ★

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無意識は経験から創られる

NHKのミラクルBodyを見てただただ人の能力の計り知れなさに感動。コンマ一秒以下の反応は科学的な理屈だけでなく、もちろん当然のごとく鍛錬した身体能力はベースとしても、そこから先の究極のレベルは、経験によって蓄積されたものから無意識に動いているということ!!剣道の面の早さに一秒間を引き延ばした映像見てもどちらが勝ったか最初わからなかった。

目から入った視覚情報は視覚野に行き大脳皮質に到達する、この時間0.2秒。この0.2秒以下の反応でバット振る青木選手の情報到達経路は、いきなり小脳に行っているなんて!つまり見てなくて、今まで経験したその感覚で捕えて打つ。大脳皮質経路じゃ、ヒットにならない。

そして、その意識して判断する瞬間よりも先に動いていると話していた剣道の高鍋選手。ボクシングのEagle選手の、相手を読むリズム感や恐怖を抑制するコントロールすらもできるレベルにあることなど、人間て終りがないと思ったし、限界もないと感じた。

人がとる無意識な行動や判断っては経験が作るものなんだと思った。小脳すごい。

一流じゃなくても人ってそんなこと経験して生きている。私も信号なんか見ないでたぶんそんな感じで判断している、泳いでいる時も、たぶんここでターンするとベストとか。踊っている時、今日は四か月振りだったけど、あの立ち位置や、立つ感覚、音にのる感覚とかそれは言葉では言えないけれど、身体と脳が判断してくれる。そこまでOKで、どこまでまずいとか。人とぶつかるかな、とさっとよけたり、下山する時ぴょんぴょん詰まらず降りれる人と、なんだか遅い人いるのと同じで、その反応ってその人が得てして体験した事の総動員だと思う。ベースの身体能力とかもあるけれど、その体験したことを脳が学習することで次に生かせるのは素晴らしい。これって数値じゃ表わせないけれど、これこそ人の謎★

「脳をコントロールすることってできるんだ」と茂木先生もおしゃっているし、川上先生や脳科学者の先生方の研究の成果面白いですよね!脳って育てられるものなんだということがわかってきたし。茂木先生の本は今ベストセラーなので書店でヒラ積みになっているからどこでも目立つ。ざっくり読めます。興味のある方書店でざっくり一読してみて下さい!自分ってこんな人間だとか決めるのやめようと思った。変化できるし、「脳は同じこと何度もやると飽きる」ことをしてくれるから、自分が意識的に観察して、同じ物も同じじゃないように味わえる、そんな見方を人に対しても、食べ物に対しても、なんでもしていけば同じものなどないということもわかり、観察力もつくし、それまた脳に良い。脳が変わるって今の自分も変化していくことだし、終わりなし。面白いですよね。

身体と脳(精神)が一体化しているから、どっちが大切か天秤にするといつも釣り合っているのが私の天秤。最近、身体の方がちょっと重い天秤かと思います。身体がないと精神も存在できないから。経験てすごいな、何も無駄ってないんだ、自分にとって、その瞬間その瞬間こそが成長になったり、何かが変化していく要素だったりするんだと思うと、人生で無意味なことってないんだなと思った。うれしいことも、失敗も、全部自分の血となり肉となる・・・。うれしいことがあったらドーパミン。脳も喜んでいるんだ、なんだか飼い主に褒められた犬のよう?!得体のしれない脳が、ちょっと見えてきて、付き合うのが楽しくなりそう★

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予防接種と寝不足と予期せぬ故障

病院実習で指定された予防接種を受けなければならず、調べたところ抗体がなかったのがムンプス(おたふく)。近所の小児科病院で先日受けました★一般内科では、この種の予防接種は薬が用意されるまで一週間程待たなければならず、きっと小児になら常時おたふく系はあるに違いないと読み、大人の私ですが、頼み込んで小児科でやってきましたが、リスクを聞くと受けたくなくなるほどの内容。あ~今弱っている体力のもとでは、おたふくになるかも?いや髄膜炎とかなるかも?怖いですね。その病院の先生には私が行く実習先の小児科はよい先生がいると話してくださったのでチャンスがあればのぞきにいきたいと思いました。今回お邪魔した小児病院はさっぱりはっきりした女医さんで、白衣着ない素敵な先生でした!大きなくまさん人形や遊び場のようなちょっことスペースのある木造の病院で、いつも入ってみたいと思っていた所だったので大人だけどここで診察受けたいと思ってしまいました★

この日、インターン実習と想定して課題の歩行分析をリミット作って仕上げたのですが三時間しか寝れず、プリンターは故障。レポート提出できない!ダッシュで朝いちばん学校の図書室で印刷トライ。これ病院だったらどうしよう、印刷できず、汚い手書きで取り合えず出すか?!USBも具合が悪く、データも出せず、とにかく必死に何度も入れたり出したりのUSB。提出するも表紙少し曲がったみじめなレポート。結局その日金曜はぼーっとして具合も悪く、時々どっか記憶がすっとびながら、授業で発表するもなぜか緊張して、おまけに意図したことがうまく発表できずがっくり。土曜も早いし、昨日仕事後&セッション後プリンター早速購入。そのセッションでもヤバすぎる自分の筋力低下にあきれこれじゃ踊れんわと嘆き、しかし、今日は四か月振りのバレエ復帰。踊るための筋力もはやなしかと思いつつも、ぼちぼち復帰するしかなそう。

しかし、使うべき筋肉を使わないとこうも、別の部分が代償して、痛んだり、硬くなったりと大変。このこちこち加減、輪切り映像でみたい!!アクチンととミオシンが絡まったネックレス状態と想像する。

金曜日学校で分析発表するも先生と意見が合わないところ、未だグループで納得できず、やっぱりGW明けに質問してみようと思います。恐らく正解はなくて、私は「使えていない」とか「使える」とか身体の動きを表現してしまうのですが、これは誤解を生むので、発表の時はやめようと思います。他、私は遠心性収縮の観点から身体を使う傾向があるので、そういった視点からもみてしまい、多くの方々から見る方向とは多少違うので、学校の先生と話すときもちぐはぐになるときが多いです。これは結構、ダンスや、能、Pilates やヨガの使い方ですね!この発表に授業も四月から入ってきた新しい先生の授業でのことです。あと、この先生面白くて、授業で独自の視点から動きを説明して下さいます、独自の技術を私達にここまでOPENにしてくれるのかと驚きです。なかなか「こういう場会、こう見る。次はこう動かかす、そうするとこうなるかなと仮説立てる・・・」など実際デモンストレーションして下さる方ってそうそうお目にかかれない気がします。自分の種明かしでもあるから、自信があるからこそできることだと思います!先生の行う治療、そのプロセスが聞けて面白いです。こういう過程をあからさまにする料理人とか、アーティストってそうそういないじゃないですか・・・

やりながら、「俺オリジナルだから、他の人のことはわかんないよ」とおしゃっていて、私も同じだなぁと思います。根拠はなんとかあるにしても、それは私の動作経験だったり、今までの自分の経験と皆様の身体の感じだったり、だからOOメソッドとかもう関係ないです。だから先生と同じことも誰もできないし、私のセッションも私の方法だし、このあたり独断の世界に入りそうなので怖いからこそ今自分は理学療法勉強してそれで少しでも、違う方向に入っていかないようそんな道を作っていると思います。あとアウトプット大事で、自分がやっていることをトレーナー仲間やダンサー仲間に見てもらったり、私はやっぱりNYにいるDorisやLeda、Kellyや日本にいる先輩と、フィジオの先生に相談します。早くNY戻りたいな★

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人の見かたが変わっていく

朝から学校にこもりこの四月過ぎ去ります。銀行も病院も日中たったの一時間では行けず、みずほは池尻にも駒場にもない!銀行カード再発行の私はこの先どうなるのやら。今月は仕事週二回行ってきましたが、この合間にヨガ、水泳、自分が受けるセッション、五月十二日スタートする老人保健施設への実習準備、六月からの病院実習。めちゃくちゃ。

仕事の合間にヨガに行き、自分を取り戻しつつ、やっとフィジオセンターで見て頂いている理学療法士の先生からバレエ許可され五月からバレエも復帰します★

今日はやっぱり変化してきた自分のひとの見かたに驚き、いつも体が変化して指標にならない方へのアプローチをどう持っていくか考えながらセッションしました。その人がどう生きたいか、どう身体を使っていきたいか、そこに近づける方法を模索します。これは永遠に模索。今までトレーナーとして感覚を重視、というかそれしか頼れなかったのですが、今はこの人の先をみて考えたいと思うようになりました。それはリスクも含めてです。生理学的要素も考えながら。あ、難しい!!

身体にも動きにもあらわれるのが、その人の生き方です。今日の方は、考えて実行できる方。動きもそうです。考えたことを実行することができる人は違います。できない人と全く違います。私もともにセッションをさせて頂けて考えさせられます。

自分が良かれと思うこともその方にとっては迷惑なことかもしれない。だから観察する、その観察眼は経験して研ぎ澄まされるものなので今の私はまだまだ、これから。観察眼のみならず、自分の生き方も出てしまうと思いました。

学校でクラスの変な罰則が決まり、呆然。事故だろうと、爆弾で吹きとばされようと一分でも遅刻したら罰金千円。遅延証明書なんて関係なし。世の中いろいろな人がいて、考え方も全く合わないこともあるのは当然ですが、その組織の中で、ソロで生きる力を身につけていかないとつぶされる気がしました。組織の中、家族の中でも、ソロの力をつけていこうと思うばかり。文句言うと自分が腐るので、理不尽も受け入れて、沈黙しながらもソロは失わない私でいるからもういいや!!

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ほうほけきょで起きる朝

平日朝から晩まで学校、時に夜は仕事でスタジオ通いか自宅訪問形式。ジリジリするのは、学校の勉強以外の時間で自分の足りないことをまとめたりしたいが、これができない。ただ漫然と日々が過ぎ去るので怖い。学校で過ごした膨大な時間がなんとなくやった感だけを生み出し、このままでは何も変わらない。夜仕事する私にとっては仕事ない日の学校後の時間だけが唯一の学びの時間。それがいろいろなことでフイになっている。

いろいろなことで納得のいかないことでもじっと耐えなくてはならない。集団で生きる宿命。最近思うのは、「それは違うのではないか?」ということも言えない立場になると人間やはり言えないということ。権力って怖いし、そういう姿を見るたびに自分は力が大きくない規模で、小さくとも平和な心でセッションが行えて幸せをお互いに味わえる善い場を作りたいと思う(STUDIO MOON)。夢があるからこ耐えることができる。

しかし、基本的には誰に対しても疑問に思ったことは「なぜそうするのか?違うとわかっていてなぜそうしなくてはならないのか?」ということは家族、友人、先輩、先生、組織の中で上層部の方々、自分にも問う。企業という大規模な組織の中でもその姿勢は変わらなかった。自分の立ち場は悪くなることも多かったけれど、真の味方も敵もできる(笑)。出世はできませんがそれは目的ではなかったのでその後の出世に関わることを意識して何か言ってはならないのではないか?などという発想に捕らわれことはなく行動ができた。でも本当にこの行動で予想すらしなかった方々の姿を見ることができたので感動もしたし、がっかり感も味わった。金か倫理か?命か金か?理不尽の中で中庸を探すしかないのかな。

外出をほぼされない方のご自宅にう伺い始めてもう四年か。と先週はしみじみとその方と今後の予定を組みながら話しました。訪問リハビリという言い方になるのかもしれないが、私はトレーナーなので自宅出張セッションになる。自宅に行くのは一番いいと思う。使用している家事道具、靴、椅子、ベッドとにかく食べ物にしても生活の様子がわかるのでいろいろアレンジができるから。実習中セッションはできないのですが、もしや合間の時間を縫って行うことにしてはいるもののたぶん不可能だ・・・。残念。

昨日は先輩に見てもらって「骨盤ニュートラルにない時間がいっぱいあって、右と左のお腹のアンバランス、ハムストの冬眠具合」これが股関節前方に乗って踊ってしまい結果股関節痛めているのと、自分の尾骨のでっぱり具合がいろいろ阻害していることもよくわかった。なんで毎週こんなにいろいろな発見があるのか、身体も変わるし、自分の癖もあらわになるし。しかし、問題の原因が明確になるにつれ、方向性が見えてきた。これからが勝負だなと思った。

いろいろ得た知識をすぐアウトプットする、その繰り返しでやがて自分の血のなり肉となる。昨今情報過多で収集つかなくなるなら不安になる。あれもこれもとフラフラ漂ってしまいがち。しかし、決めた最小限をものにする、それを使う。消化できたら次に進む。手元にある範囲内でまず理解する。その姿勢でいかないと不安につぶれそう。

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発狂する・・

今週から朝から夜まで学校に缶詰。学校と自宅の往復のみで過ぎ去り、こんな毎日は死んでしまう。土曜日のみ、めいっぱい仕事で皆様とセッションできるのは・・・。今までいろいろな場所、時間で仕事してきたので、ルーティンのように毎日朝のラッシュに乗るなんて限界。今まで避けて(だって気分が悪くなり吐いてしまう。)生きてきた混雑。幼稚園から大学まで混雑しない電車通学。大学は場所で選んだ中央大学!!立教選んでいたら、朝から吐いて通えない・・・伊勢丹ではなぜか大混雑と無縁。販売はTOD'Sだったから混雑はあまり関係ないし、「セール時期何してたん?」って言われますが、ブランドって正月しかセールしないし、そんな地獄のような日々は年数日間のみ。広告部門になってからは担当したセールは必ず応援しにいってましたよ!!そこでもみくちゃにされてましたけど。人観察して、広告の効果をリサーチしていました・・。人ってこんなにもむき出しの欲望で買い物するんだと圧倒されて呆然としていました。

話戻って、なんといっても、先週までは毎日仕事としてのセッションを行う、踊ったりヨガしたり、自分がPILATESやらGYROのセッションを受けて体感していたのですが、今週は月、土、日(明日!)のみ。学校は狭いので移動もほとんどしないので、ほぼ歩けていないという身体が腐っていきそうな感じすらする。

しかも金曜は試験が授業後あり、「これに落ちていたら私は来週の仕事もいきなりすべてキャンセルしなくてはならない!!」という崖っぷちでした。なんとかパスしたので暫くは仕事も行えるし、少々泳ぎとヨガ時間は確保したいところ。フィジオも行きますよ~、先輩のところも行ってますよ~フィジオは時間制約が非常に厳しいので合間に狙います、実習までは頭も身体もフルに使います★

学校では実技が多く、やっと実習に向けてエンジンがかかってきたところ。介護の方法や、検査の仕方などで時間はあっというまに夜に!!ただし、今の自分の知識不足、基礎的なことの欠落、検査方法など未熟すぎて使い物にならない!!五月の老人保健施設実習までになんとかしなくちゃ。

不安だらけ、そんな今週。バレエは股関節と右足の具合が完全に戻ってからの復帰にしました。只今いい感じで戻りつつあり、ここ我慢のしどころなんです。本心はつらい、騙し騙しは完治しないので、夏までバレエの代わりに水泳に切り替えました。ここで体力はキープします。来週は夜も仕事いれているので壊れない程度に続行してこうと思います★

Dorisからお薦めスタジオinNYを伺い、「早く行きたいなぁ」と思いは募る。英語は最近かなりやっています。先週のWSで砕け散ったから、「通訳さん助けて!」とHelpした自分が情けない、英語でメール書くにも膨大な時間。ま、NY行って困るならこっちでやるだけやっておくほうがマシということだけは心底理解しているのでNHKラジオ英会話系、Podcastフル活用中です★

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Bartenieffの六つの動き

DorisによるWS最終日、 Bartenieff(www.limsonline.org)のBASICな六つの動きを感じて動きにつなげることをやりました。発見と感動の連続。Dorisはいつも「ノートは後で。まず感じて、自分で体感することが先!!」まずとにかく動く!そうそうトレーナーは動いて自分で感じてみないと人様にも伝えられない。伝えることも言い方を変えれば、身体で表現すること。そして、それを受けとる側(皆様や患者さん)も感じるままに動いてみる、その動きの中での変化を感じる。それもその人の身体を使った表現ということになる。だから踊りと似ている。自分を表現する点で。

学校だと机上のお勉強ばかり。もちろんこれは必要。でも、やっぱり理学療法士(PT)は動けないと。動きの専門だから。自分で動いて感じないとそれを上手にナビゲートすることは難しいと思う。だから、フィジオセンターのように問題点を発見し、医学的に身体を調整していくことは大前提。身体のある問題点を解決するためにどうやって解身体を動かしていくかを見つけることに関してフィジオは最高の先生(PT)だと思う。そして、その問題点を解決していく動きを上手く選択して、わかりやすく、誘導してくれるのはDorisのような先生トレーナーだと思う。Doris自身が動いているからだろうし、とにかく動きに関しては一流というか、見抜いている。身体がスキャンされてしまう。

時々、学校にいるとなんで、私は観察すると同時に「こうだよなぁ。こう動くならこっちに持って行きたいなぁ、そこに行けないならこうしてみる」とかそんな観点でみていることが多く、前回病院に行ったときも患者さんの動きと流れを感じて、見ていた。クラスの人はものすごい論理で攻めているからすごいと思う。「ここの関節が何度でどうこうどうこう・・・。」でも、スタジオにいると自分はなんて小うるさい奴なんだろうかと思う。論理ばっかでうんちくだらけじゃんかって!どっちつかずの中途半端で苦しい三年間だった。

でも、今日Dorisと話して思った。感じて使うことの大切さは一番だろうと。わかっているけれどこれを分かち合える人がいないと不安になってしまう自分がいたのも事実。私もいろいろ体験してきて、体験ほど身につことはないと実感している。だからアメリカにもいっちゃう。病院もいっちゃう。経験に勝るものはないから。そしてその上に学校で勉強してきた論理。医学的根拠。これをベースにして動く。当初からの夢。医学的根拠ありきで感じるままに動きを通じて身体とこころを作っていくこと。調整していくこと。感じるに正しいも間違いもないから、その素のままで自分を観察すること。そのままを受け入れること。

Bartenieff はPILATESと似ています。これはIrmgardBartenieff という(ドイツ人)がニューヨークに行き、NYU(私の大好きなNY UNIV.)で学んでアメリカで理学療法士になった人。彼女が患者さんから「この治療法を体系的にまとめてほしい」という声を受けてまとめた方法です。彼女はこの方法をPILATESに応用していきます。ダンサーのPTでもあり、障害のある子供達のPTでもあり様々なことをした方です。歴史的にみても有名な先生方って皆NYに集まっているんですね。不思議です。

私が関わっているPILATES(ドイツ)、Bartenieff(ドイツ),GYRO(ルーマニア)、FRANKLIN(オーストリア)、The Zena Rommett Floor-Barre Technique (ロシア)なども歴史を紐解けばいろいろなところから出てきている。それがNYに集合している、それを学びに世界中から人が集まる。ヨガ(インド)もだ。

Bartenieffはもっと知りたいなぁと思うのでDorisに相談してみました。今後についてはこの一年かけて詰めていきます。その前に英語。質問できなかったから。聞けても口から出てこないという散々な状況。でも、このWSを通じて、今まで信じてきたことに確信をもったし、このまま行こう!と新たな決意になった。もうすぐ学校始まるっていうのに心はニューヨーク。Dorisや皆のおかげ!?Dorisや先輩方と話せて元気出た。KELLYの所でやったこと(Kane school:http://kaneschool.com/About.html)、そして今の状況、Dorisとや先輩の言葉を信じて進む。

小さな動きほど、奥が深い。この味わい、再度はまってしまった「身体の動きに関すること」。昔ちんぷんかんぷんがだんだん味わえてきて、この深みって、ばっちゃんになってじゃないと語れない、長い長い年月が必要だと思った★

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Standing!

DorisのWSのテーマはStanding。始めに自分の立位を観察します。どこに重心があるか、足と脛骨、大腿骨、骨盤、胸郭、頭などそのつながりは?アーチは?左右前後の移動で感じるその違いは?その動きの中で、どう変化する?WS前の最初の身体の印象と、WS終了後の自分の変化を比較しました。

どうやって立つか?どのように立っているのか?骨の意識からいつのまにか筋への意識も加わり、トレーナー同士じっくり互いのアライメントを確認しながらあっというまの時間となりました。私は足裏からの変化に改めて驚き、昨日のフィジオでの意識も重なり、理論と感覚の融合を自分なりに解釈しています。しっかりした下肢がいかに重要で自分の脚はこんなにも眠いパーツがあったのかとまたびっくり。足の裏~、奥深すぎる★やっぱり常に矢印の意識が必要!大地に立つ感覚、そして重力に対抗した引上げの意識、これはやっぱりね!!

Dorisでさえ二年間かかって脛骨と大腿骨、そして骨盤へのコネクトを感じたそうなので私はいつのことやら・・・何年後かのお楽しみとします。でも、一日でも変わる、このささやかな変化こそとても大切。この小さな気づきが感じられることに意味があるのだと思う。昔はちんぷんかんぷんで、何年かして「もしかしてあの時のKellyが言っていたことはこういことだったの?!」と今更気がつこと多いです!!昨日はまず自分のいいところに存在できるその立ち位置を見つける。それと普段の自分と比較すると見えてくる。緊張が高いところいや自分の傾きや・・・。同じトレーナー同士、これも面白い。ほとんどダンサー出身が多かった昨日の集まり。皆すぐに身体あちこちコントロールしてしまいどこが本当かわからなくなるのでDorisも「コントロールしないで今日は!」と叫んでいました(笑)動きのプロで、しかも人の身体も見ているものすごい集団のため、WSはいつもわくわくです。こうしてまたニューヨークへ戻りたい病が発症。学校もうすぐ始まるっていうのに・・。

こういう集まりで久々にお会いできる先輩たちは私の元気の源です。素敵なお姉様ばかりですし!!この週末は本当もりだくさん★

今回の本は鷲田清一著「待つということ」。待つことができなくなった現代社会の変化をいろいろな切り口で展開しています。これ壮大なテーマで読まざるを得ない!待つ方が好き?待たれる方が好きか?期待ないまま「待つ」のはつらく、自分との折り合いをつけたり、苦しい時間であるけれど必要な時間でもある。待つことができるとまた自分と相手との関係を冷静に捉えることができたりすると思う。人はなんで待つのだろうと意味不明な迷路に突入。そうそう、十年前のオクラホマ留学生活はなんと日本と文通。毎日ポストを覗いて待っていました。帰国後、就職活動で初めてパソコン使用するようになり、今となっては信じられないぐらいの生活の変化。携帯もパソコンも。時々携帯放置時間は作っているのでその時間は電源オフ。私は手紙と自宅の電話、たまにメールで、それぐらいでいいや。

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多裂筋と胸郭の意識

フィジオでは自分が分解されていくようで、ある意味丸裸にされていくので摩訶不思議。裸より恥ずかしいかも。嘘がつけないし、身体の使い方が全部明らかにされてしまう感じです。右股関節の不具合は自分の重心の取り方一つで変化するのでそのささやかな違いで肩関節の動きも胴体の動きも変わりました。

毎度先生に言われるのは、「どこにでも身体がコントロールできるからさっきと今じゃ別人。考えないでボーっとして。」「こうして、そっちに動いてみて。という動きに反応できるからそれは良いけど!!」時々「遊んでる?試してる?」とか聞かれます。これ、他の先生にも言われたことがあって、「身体の魔術師」と言われたこともある(笑)一応言われたことを自分なりに解釈してすぐそこの動きにもっていこうとするので、なんとでも基本的にできる感じはする。PILATESによって身体の細かいパーツをコントールできるようになるといろいろ遊べます(笑)臓器感覚とかある感じ!?とはいっても、バレエのように細かい筋肉、身体すみずみの神経までをも総動員でコントロールして表現していくとなると魔術師じゃなきゃ踊れない。

今回は多裂筋をフックで斜め上に引きあげる感じで、右胸郭を少し後方に送る感じで私のトランクはベストポジション。多裂筋にここまで注意を向けられたことはなく、初めての感覚でわらをも掴むような掴めたようで掴めないようでこの感覚を確固たるものにしたい!!もちろんPelvic Floorへの意識はベースです。おかげで股関節快調。このままWSもバレエも突入だ!ここまで変わると身体変わります~。本当に別人。先生の問題発見力に感服です。私は「先生何見てるの?」「何のための動きなの?」「どうやってこの感じをキープするの?」とか。面白くって遂聞いてしまいます★

身体調整しながら、発見もしてもりだくさん!自分で体験するのがとにかく効く!

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マイルそんなに貯まったのか!

昨日京都にいくはずだったのですが、疲れ果てて飛行機ドタキャンしました。日帰りで飛行機は厳しい。で、確認したらあらま、ニューヨーク往復便分のマイル貯金があることに気が付き、ちなみにハワイは往復ビジネスクラスで搭乗可能とか。京都に使ってはならない!!

かわりに上野までウルビーノのヴィーナスを観に行きました。やっぱりどこも混んでいるのでうんざり。このヴィーナスの絵は、フィレンツェのウフィッツイ美術館(http://www.polomuseale.firenze.it/accademia/)で出会って以来お気に入りの一枚です。が、ヴィーナスならジョルジョーネの方が本当は好きです。ぼーっと眺めていられたのはイタリアでのこと。幸せすぎる時間です。日本では人がわんさかでもう大変。絵画観に行くたびに、じっくり観るためには現地いくしかないと誓う。そしていつもならそそくさと準備に入りますが、今年度は不可能。来年いくぞ!フィレンツェのアカデミア美術館からも(http://www.polomuseale.firenze.it/accademia/)何作か来日していて懐かしくなりました。もしこちらの美術館にいかれるなら日本で予約とって行かれることお勧めします。英語でOK!現地で並ばずに入れるのでお得です★

贈り物探しも含めて少しゆっくりできた昨日。素敵なもの頂いて、そのお返しにデパートを探索したのですが、伊勢丹出身の私は三越と合体しようがやっぱり伊勢丹。内部にいたからこそ自信を持って信頼できるといいきれる伊勢丹の品質管理。三越よりも断然好きです。

今日は仙川で朝セッション後フィジオセンターに行き、明日からのワークショップ(http://www.limsonline.org/)に備え準備します。楽しみです、このBFという方法もロンドンで出会ってからお気に入りです。そうそう身体は一つのみでアプローチするよりいろいろなやり方でとっかえひっかえ感じていくのがいいような気がします。バレエだけ、ヨガだけ、水泳だけでも駄目で、いろいろな動きを体験する、食べ物とも同じ。皆バランスよくが理想。

本も同じ。好きなジャンルはもちろん、自分が所属しないようなジャンルを読むのは別世界を体験できるので大切な時間だと思います。本だけで気軽に体験できるなんて最高です!そこで今週は島田裕巳著「日本の10大宗教」箱根の強羅近くのあの宗教施設はそういうことだったのか!創価のこと。甲子園って実は宗教対決?PLとか金光とか天理とか。その謎がわかります、面白いです。納得しました。もう一冊は川上未映子著「乳と卵」、誰も書いてなかったかもこの分野・・と思いつつ気がついたら読破していました。

いってきます!!

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さよならとこれからのわたし

木曜日、京王友の会(京王百貨店)の私担当セッション終了しました。二〇〇三年の帰国後、「PILATESやらせて頂きたい」と無理とわかってアタックし、当時は全く相手にされなかったのですが、一人だけ当時の部長さんが(もう退職されてしまいました)「試しに三ヶ月やってみていいよ。」とチャンスを下さったおかげで小さく続けさせて頂きました。百貨店は人数入れないとビジネスにならないのですが、私の「最大三人、基本二人」というお願いをきいて下さった珍しいケースだと思います。二人だって動きを真剣に見るとなるとキツイ。とはいっても最後のほうは人数増えてしまいました。宣伝も最初の半年はしたのですが、それ以降しなかったんです、増えるから(笑)

ここもお客様のメンバーはほぼ変わらず、のんびり身体発見&調整をしてきました。ここは私の後に他の方がこのメンバーを引き継いで下さいます。ちょっと寂しいですが、どうか今後も友の会の皆様にとって良いセッションとなりますように★

この中になんと桐朋女子中・高の大先輩(紫)がいらっしゃり、この先輩は私のこと「桐朋っぽい性格だな・・」と思われていたらしいです。お見事!私黄色桐朋なのですが、社会に出て思うのが大学のつながりはもちろん、それに勝るとも劣らずがこの桐朋パワー。先輩も仙川に来て下さることになりました★

仙川は私が借りているお気に入りの場所。なので好きなように皆様が見られる大切な空間です。ここは実習以外の時期は稼働しますので、仙川チームは是非お時間があえばのんびりしに来て下さい。マンションの管理組合の方々のご協力を頂き本当に皆様のご協力のおかげでなんとかなりそうです。

さて、金曜は午前中その仙川でセッションしてフィジオセンターにセッション受けに行きました。ここでは自分の股間節の分析があっているか先生の分析を聞きながらコンディショニングしています。面白いですよ!私の考えと先生の考えは違いますし、その新たな理論的な見方は問題点を的確に指摘する。その問題点に対して先生のアプローチを身体で実際私が受けます。対して私は私ならばこうするという意見を述べたり、先生の方法については質問攻めです!!そのアプローチ法にも「こんな方法もありですか?」など話しながら行うので、すごくリアルというか、「何でこうなるの?」の私の好奇心はもう全開です!先生は私のことを「身体がいっつも変わるから、コントロールできちゃうから面白い。毎回触るたびに違うからやっぱり身体使う人ってこうなのかな」とおっしゃいます。でもその先生の指示する動きが苦手でコントロールできないことも多々ありそれはもう悔しい!「悔しい、なんでコントロールできないの!」と私も毎回言っています。自分の身体もわかってなくて、人様の身体を見るなんてこれはできない。奥深さに毎度感動の嵐!

土曜日、今日も仙川。桜満開、心もぽかぽか。腹横筋テーマにここしばらくいくつもりの土曜日チーム。ここのメンバーならでは感じ得る域だと思った。土曜午後はニューヨークにいたときお世話になった先輩のPILATES&GYROのセッションを毎週受けています。これも実習中も受け続けたいことの一つ。ここではフルに感覚の世界です、もちろんアライメントは基本、他はその基本のアライメントをキープして動きにまかせて流れます。バレエやヨガいろいろな動きにつながるように、もちろん歩行にも姿勢にも全ての動きを滑らかになることを目指しています。

明日はバレエ(本来はもう少しお休み必要状態なので、調子によって決めます)か水泳。朝決めます。勉強はこの合間に・・・そうそう毎日の移動時間でするしかない。四月から昼間部の学生になってしまうので今までとガラッと生活スタイルも変わります。(九時から五時まで学校)基本、バレエ(もしや水泳かも)、ヨガ、先輩とのセッション、フィジオセンター、そして仕事をやるつもり。さ、どう時間活用するかなぁ。

今週は梁石日著「海に沈む太陽」。一気に読んで疲れてしまいました。十六歳で家出をした主人公は米軍籍の舟で東南アジア各地を航海。様々な職業を転々とする。画家・黒田征太郎の半生を下敷きに、最後はアメリカまで。凄すぎる。

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実際は・・・

昨日六月から実習に行く予定になっている病院で見学と体験をする機会を得ました。どのような方々がどのような理学療法を受けているのか、一日ですが垣間見ることができたのは非常に勉強になりました。想像していた世界とは全く違いました。私は動ける皆様と共にセッション行い、その「身体が変化する感覚」を楽しんできたし、その感覚を知ることによって、もっと自分の身体と心への気づきみたいのものを味わってきました。そしてその感覚を自分の普段の動きに取り入れてきました。

「意識があるってどういうことか?」「自発的に動くことができない」「何かする意識がない」言葉発することができない、表情がない・・私は読み取ることができません。こんなにもやせているのに身体は石のように硬く、そして重くて動かせない。人のにおいとか、そういった独特なもの全てが、想像していたこと全く違いました。足が伸ばせないというその伸ばせない硬さは初めての感触でした。(教科書の文章からは想像がつきません!!)

今のお客様のメンバーは多分ですよ、多分感じられると思う。スタジオに入ってくるそのオーラで察知するんですが、「??」とひっかかるとそれを確認するために触ったり動かしてみたり、自分が気になる点と合致するかとかそういう方向でセッションします。表情とか言葉も大事だけれど、なんとなく長い間見てきたからこそ、皆様の変化って、なんだか察知できるように思う。今週は自分なりに「こう思っていたという私なりの分析」を結構リアルにお伝えした方が何人かいらっしゃいます★

病院では実際先生から「自分でやっていいよ、やってみて」といわれ、三人ほど、セッションで行うような呼吸と動きを含めて、行ってみました。(これも考えれば先生の思い切った決断!!)ところが三人とも、「使う」感覚を感じ得て下さったようです。どこを使うか、使うべきところを掴むと結構いけます。外傷の整形の患者様は「すごい意味わかるけど、何で俺使えないのかわからない」と直球のご感想。でも意識する意味に価値あることがわかったとのこと。女性で疲れるレベルまで動かしてはいけない方に対しては、本当呼吸や小さな動きで十分、触っていくと変わるのがリアルにわかるためびっくりしました。この方はすんなりこっちの意図する動きと感じて欲しい「使う感覚」に近い所にいけました。恐らく相性があったのだと思う★

さて、この後「何でそうアプローチしたのか?」「それを用いて痛みがなくなったのか?」「どうしてそこが痛いのか?」私は「こう考えてこういうアプローチをしました」と答えるものの、それを生理学的にどう身体で変化しているのか説明できず撃沈!!

最後は私の股間節も先生にちょこちょこと直してもらいました。自分の浅はかな勉強の仕方、すっぽぬけている生理学、解剖学!!課題が明確になりました。覚えたことが実践で使えないというあまりに悲しいさんざんな結果と相成りました。が、病院で実際見て、体験したことは意味のあるものになりました。このような機会を下さった先生方、私と短い時間セッション共に過ごして下さった患者様に感謝しています。

これからどうなるのかわかりません、方向性は明確になりつつあります、でも、今はそう頭がグチャグチャです。三月に入って、現場の実際を知る機会、新たに出会う人に毎日がめまぐるしく、さらに今の心地よいセッション環境を少しずつリセットしていかなくてはならないこと。担当している皆様から頂く嬉しい言葉も、今日は本当にこういう方々と共にやってこれて本当にありがたく、いつもいつも支えられていたのだと感じるばかりです。こんなに不安定じゃまずいのだけれど、暫くこのままこの不安定なままなのかなぁ・・

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感動

右股関節の痛みで、踊りにくくなり、もちろん痛い。一時歩くのもつらくなったのですが、勝手な自己分析で調整してきました。病院で理学療法士に診てもらいたいと思っても医師の診断がないと診てもらえません。(私の周囲のダンサー仲間のほとんどは整体や針でだましだましその場を乗り切り、結局駄目になった人もたくさん・・なので、わかる人に診て頂きたい!!という想いは強かったです。)今回去年から行きたかったフィジオセンター(http://www.physiocenter.jp/ )で身体のチェックを専門の理学療法士の先生にみっちり二時間もやって頂きました。自己判断の思い込みも発見、アライアメントの意識も重心についても、強い所や弱い所もよくわかりました。その分析が終わると先生の解釈を説明して下さいます。その後、動きでさらに状況を把握し、問題点を解決する方法を教えてくれます。例えば、「もっと腹横筋使って、腹直筋や腹斜筋は先に使わないで!」とか「ASISを近くに寄せ合ってから、PELVICFLOORを使って!」とかいろいろな注文が飛んできて久々に頭がパニックになりつつ、自分の普段の使いがちな部位はよくわかりました。私の場合、昨年階段から落ちて、ひどい捻挫を負ったことが原因になっているようでした。びっくりしたのが、意識はなかったのに右股関節や足関節が左に比べてルーズになっていることや、骨盤の左右傾きが違うとか、もろもろ・・・。

自分もセッションでそんな風に人を見る目が養えるのだろうか、いや無理だとすら思いました。それほど目からうろこで感動しました。問題点を解決するための方法となる動きの説明ややり方なんかは、恐らく私達のようなトレーナー側が得意な部分ではあるけれど、核心に近い問題点を抽出できるのはやはり専門の先生方にしかできないと思いました。私もそういった「見極める力」を少しでも養いたいと残りの人生それに費やしてもさてどうかな・・。果てしない道のりです。「自分で調整できるから、たまに来てチェックして、調整しながら踊らないときついかもね」とのことでしたが、自分で調整する自信ないので時間のある限りチェックしに行きたいと思います。

このシステムがもっと広がればずいぶん助かる人がいるのではないかと思います。「何か変な感じがする」という時に問題点がわかると予防できますし、直せると思う。自分が欲しいと思うサービスがここにはあるので、これも活かしつつ、また新しい見方ができるようになりたいと思いました。とても勉強になりましたし、自分の姿勢や足についての捕らえ方も変わりました。

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はるらんまん♪

今週も先週もヨガ行けずweep、(水泳、PILATES、バレエは合間になんとかしてます★)ひたすら仕事の引継ぎ、先輩方から話を伺い、今年度の計画に反映できるよう調整しています。もちろん復習も資料集めもぼちぼちしなければ。4年生になっても今の仙川組みはセッション続行できると強気の読みで、マンション契約も決定。ここは管理組合の方々がご理解あるためなせる業なので、本当に感謝しています★とはいっても仙川にお越し下さる皆様の予定を伺うのではなく、こちらから限定した枠で参加して頂き、身勝手ですみません。このお返しは、今後セッションの中でさせて頂きたいと思います。

さすがに病院実習中は不可能ですが、実習以外の期間は行います。何でこんなに必死に継続しようと思うのかというと、皆様の生活の一部になりつつあるため切りたくない。私自身も中断したくないとうのが大きいです。お金がうんぬんじゃなくて、(もちろん皆様から頂くお金で私は暮らしていけて、払いたくもない年金も納め、学校までいけます!!)今までデータをとったりそういう数字的な証拠はとってきませんでしたが、身体を感じてメンテナンスする時間は別にスポーツ選手じゃなくても人間にとって大事なことだと思うからです。多分、身体に「気づき」がある人は、自分の何だかの変化に敏感です、何か起こる前から身体を作って意識的にコントロールすることができるのはありとあらゆる意味で予防になります。

昨日は来週の見学、そして六月~実習する病院の交通機関確認を兼ねて病院まで行ってきました。目的は駒澤大学駅。まず渋谷で急行に乗り、二子玉に行き、あわてて乗り換えたら尾山台。ひえ~、再び二子玉。やっと各駅で駒澤大学駅。そこからヒールでひたすら歩いて、はぁ、ぐったり。足が泣いている。やっぱりスニーカーに限る!しかし、大きな病院でした。本読みながらだといつもどこか見たこともない所へ行ってしまいます。車中で夢中で読んだのが「NEXT」マイケル・クライトン著。遺伝子操作の話で、これも今話題のISP細胞とからめながら読めて怖い半分面白いです。もう一冊は中野美代子著「綺想迷画大全」これ絵画好きにお薦めです。大方、海外の有名美術館の貴重なアジア関係の美術品なんかで「これ好き!」とか「もっと知りたいなぁ」というものって有名どころじゃないから解説やポストカードなんて毎度皆無。いつもがっくり。この本はそんな微妙なラインの絵のオンパレードでインド、中国他アジア系の絵画も好きな私にはヒット★

今日はある方の自宅に伺ってのセションです、この方とのセッションも実習以外は続行することになりました。責任を改めて感じます。今までは、「たぶんこうだろう、こうしたい」これはエビデンスがなくてもなるようになったし、それは今までの自分のバックグラウンド全ての総動員による「ある感覚」です。(わりと良い方向に出ていると思います。これ今後解明したいです。)理学療法はそれを全て「こういう効果が証明されているから、この動きをして頂く、だからこういう結果になりました」と全て根拠があります。実習ではこの連続。限られた時間でできるだろうか不安ですsad

根拠の無いものを患者さんに行って頂くことはできません。私は自分の組み立てるセッションのエビデンスを求めて勉強しだしたのですが、これは骨の折れることだと思いました。理論なんか通らないことの方が多いからです。ここで放り投げて手を抜くこともきっとできると思います。でもそれは終わり。より良いものが発見できない!!あらゆる文献から引っ張り出し、その実験による効果を求めるのですが、気が遠くなります。でも、知りたくなってしまう、いいものがあるんじゃないか?他のアプローチはどうなの?とか。でもそこにこだわりすぎて埋没するのではなく、いい距離を置きながら、科学的根拠も求め、でも八割!?今の感覚も大切に使いたいと思いました。

いってきます★今日は春爛漫★

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PNF is one of them!

今週、使って休んで、また使って感じてその感覚をモノにする強化週間突入しました。平日のお客様とは、四